昨日は、税理士さんが10人程集まり、
社内スタッフへの研修の取り組みについて
シェアする時間がありました。
スタッフ全員が集まる社内の研修だけでなく、
スタッフを外部に送り出す研修についても
皆様のお話をお聞きする機会となりました。
このように、税理士さんが集まる場には、
私は滅多に行きませんが、
たまにはと思い、行ってみました。
中には、毎日数十分、スタッフ主導のもと、
勉強会をされている会社があります。
立派ですね。
毎日なんて、私にはできません。
スタッフ全員が顔を合わせて
毎月、研修を行っている会社って、
あまりないようです。意外です。
スタッフはもちろんのこと、社長も、
日常の業務が忙しく、時間を作れない。
こんなご時世ですから、
残業をさせて研修なんてできない。
そんな考えもあるようです。
研修に力を入れたいけども、
通常業務を優先し、研修をしないまま、
ずるずると時間だけが過ぎていく。
そんな方もいらっしゃいます。
研修やって、
売上が上がる訳じゃない。
そう思うのもあるでしょう。
研修の内容はというと、
税金や会計のことが中心のようです。
私の以前の職場でもそうでしたから、
気持ちは、よく分かります。
20年以上勤務されているスタッフは、
新たな学びを始めことや、変化することには、
抵抗があるという
2代目経営者の方の嘆きを聞くと、
こうはなりたくないと思ってしまいます。
長年、同じことをさせていると、
こうなってしまうんですね。
『どんな研修に参加させたらいいのか?』
『どうやったら進んで参加してくれるのか?』
『自社にふさわしい研修はどこにあるのか?』
それぞれ、大変なようです。
他の経営者が、どんな悩みを持っているのか
聞くことは、とっても勉強になります。
経営者により、スタッフ研修の目的が違います。
目的をどう捉えているのかにより、
取り組み姿勢が変わるのが分かります。
自社の取り組みって、他と比べると、
かなり力を入れていることが分かります。
他の経営者のお話を聞いて感じるのは、
スタッフの知識を増やすことに、力をいれている。
インプットに力を入れているということです。
それも大切だと思います。
私達は、アウトプットに力を入れています。
クライアントにどう役に立つのかを考え、行動する。
そのために、まず、スタッフ自身が、
『何のために働くのか?』
『どのようにクライアントのお役に立ちたいのか?』
考えて頂くことを重視しています。
その上で、何をするのか、
行動計画を立て、検証していく。
このような働きをすることで、スタッフは、
将来への期待と自信を持って働くことができると、
思っています。
私達も、昨日スタッフ研修の日でした。
私達はというと、税金に関する共有や、
クライアントに向けての働きかけの準備は、
全員の研修時間を使って、もちろんしますが、
できるだけ短時間で行います。
税金のお勉強は、
外部に行っていただいているので、
社内では、あまりしたくありません。
時間に余裕があればしたいけど、
時間がもったいない。
組織作りには時間がかかります。
最近は、少しずつ、
前に進んでいるような気がします。
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