853号目 多店舗経営、部門管理はできるところから。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

 

 

今年に入り、クライアントの中で、

2店舗目を開業される方が増えています。

 

 

 

1店舗目が軌道に乗り、

2店舗目の人員を用意して

開業に踏み出す方もいれば、

 

 

1店舗目と2店舗目を

ほぼ同時に出す方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

2店舗以上の経営をすると、

どちらにしても、

各店舗の経営成績を把握する

必要が出てきます。

 

 

 

 

 

それは、

合算での経営成績を把握するのは当然ですが、

それを見ても、それぞれの店舗での状況が

どうなっているのかが分からず、

何の意思決定にもツナガラナイからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの会社の状況にもよりますが、

部門管理をすると、

間違いなく手間が増えます。

 

 

 

 

まずは、すべてを分けるところから始まります。

売上を分ける。仕入れを分ける。経費を分ける。

 

 

 

それに伴い、店舗ごとに通帳を分けて、

入金と支払が行われるようにする。

ここまでは、すべてのクライアントにして頂く。

 

 

分けるまでは面倒ですが、

通帳を分けた後は、楽になります。

 

 

 

 

 

 

試算表の作成をどこまで分けるか?

それぞれの部門で試算表が出るように

完全に分けるのか?

簡易的に分けるのか?

 

 

会社の状況により、

また、『部門を分けることで何を見たいのか?』

分ける目的により判断に迷うところです。

 

 

 

 

固定的な社員を配置し、

独立した採算が把握できるのであれば、

店舗ごとに細かく損益を見ることができます。

 

 

 

でも、社員を兼任させているなど、

大きな事業をされていない方は、

店舗ごとの細かい損益を作るよりは

粗利だけを把握する方が

理に適うことがあります。

 

 

部門管理をする目的は、

その店舗は、必要な利益を出しているか?

という前に、必要な粗利を稼いているか?

を見ることです。

 

 

2店舗目の粗利が順調に伸びてるのかを

確認することも大切ですが、

2店舗目に力を入れる余り、

1店舗目が疎かになりがちです。

 

 

1店舗目の粗利が下がっていないのかも

見る必要があります。

 

 

 

 

 

 一番大切なのは粗利です。

粗利を分けるところから始めていきましょう。

 

 

 

 

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