★656号目 誰でも失敗はするもの。不報告の責任は追及する! | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

昨日は祝日でしたが、

新規のクライアントの対応や、

普段から溜まっている仕事をするために

スタッフが数名、出勤しています。

 

 

申し訳ないなと思うと同時に、

有り難い気持ちで一杯です。

 

 

 

恥をさらすようですが、

夕方、一人のスタッフから、

こんな電話がかかってきました。

 

『昨日お客様から預かった資料が

 ありません。』

 

 

 

 

 

どんな書類であれ、

お客様からお預かりした書類は

大切な書類です。

 

 

それを『無くした。』って報告することは

スタッフにとっては、勇気がいることです。

 

 

 

失敗は困るけど、

報告を頂けるのは、とっても嬉しいことです。

 

 

 

 

私が前職で、ミスをしたとき、

『私はどうしていたか?』

報告はしませんでした。というより、

恐くて報告できなかった。

 

 

 

そんな報告をしたら、この世の終わりです。

人格を否定され、

死ぬほど、怒号を浴びせられる。しかも、

失敗への対応に協力が得られる訳でもない。

 

報告するくらいなら、死んだ方がマシ!

 

 

 

 

死ぬほど叱られるだけなら、

悪い情報は、絶対に報告しなくなります。

 

 

 

 

『報告をしなさい。』そう言われても、

自然と報告しなくなる教育を受けています。

 

 

 

自分で解決しようとし、

最悪の状態になり、

言わざるを得ない状況になって

初めて、報告することになる。

 

 

 

 

会社としては、悪い情報ほど、早く欲しいもの。

早く情報を受け取れば、直ちに対策を取れる。

しかし、情報が来ないと、

どんどん悪い方向へ進みます。

 

 

 

 

失敗は誰にでもあります。

誰も、故意に失敗した訳じゃない。それを、

チマチマと叱りつけても何の意味もない。

 

 

 

 

早く報告があれば、何とかなったことでも、

報告が遅れた、または、

報告がなかったことで、

取り返しが付かなくなることもあります。

 

 

失敗そのものよりも、『不報告』が悪です。

 

 

 

スタッフがどのように動くのかは、

会社の方針によるでしょう。

それを決めるのは、経営者です。

 

 

 

 

 

 

 

私達の組織では、

失敗の責任は追及しませんが、

不報告の責任は追及します。

 

 

 

 

 

 

 

今でも、私自身もミスばっかりしているので、

ミスを叱ることはしていません。

 

 

 

二度とミスが発生しないように、

対策は取るだけです。

 

 

 

結局、なかったと報告があった書類は

無事、その日のうちに見つかりました。

無くならないように対策を取っていきます。

 

 

 

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