516号目 預金残高がなくても、自己資金はあるかも。 | すごい面談で社員との想いをつなぐ後継者の心のパートナー

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先日、ブログでご紹介した方の融資について、

断った銀行以外の金融機関から

内諾を頂きました。

 

 

 

 

 

『申し込んでもいないのに、断られる。』

という、銀行から、

通常では考えられないことをされた方。

 

 

 

以前のブログはこちらをご覧ください。

 

 

 

501号目 融資の審査を申し込む前に断る銀行

 

 

 

 

 

 

この方の

融資の審査が通るのは、当然です。

 

 

長年に渡り、実績がある方が、

その経験を活かして事業をする。

 

 

最小限の投資に抑えて、

始める事業に対して

まともな金融機関なら、貸さないはずはない。

 

 

誰が見ても、

そう断言できる事業だからです。

 

 

 

 

事業計画を一緒につくり、

利益計画と資金計画を何度も

シミュレーションしたからよく分かります。

 

 

 

 

 

 

融資を断った銀行に、改めて、

断った理由をお聞きすることができました。

 

 

 

いったん、金融機関として結果を出した以上、

これを否定することはしない。

 

『新たな事実が出たら、再度審査します』

そう、お決まりの文句を言うのが銀行です。

 

もちろん、再審査の依頼は致しません。

 

 

 

その銀行が、断った理由は

いくつかあるようですが、

すべて、認識のずれがあります。

 

自己資金がない。

計画が信用できない。

初期投資が大き過ぎる。

 

 

借りようとする方のお話しを

しっかりと聞こうとしないのが原因ですが、

これを、忙しい銀行員に求めるのも

おかしな話です。

 

 

 

申し込んでもないのに、

審査をした ことについては

そもそも、認識がズレています。

これについては、話しをしても意味がない。

 

 

その金融機関が断った最大の理由は、

その方に『自己資金がない』ことです。

 

 

 

 

 

では、『自己資金って何か?』

これって、金融機関ごとに定義と

取り扱い、そして必要額が異なります。

 

 

 

自らこつこつ貯めた預金が、自己資金です

 

 

次のものは、自己資金とは

みなされないこともありますが、

実態説明次第では自己資金になる。

 

 

既に事業に使った資金

親、兄弟から借りた資金

タンス預金

株式、投資信託等の金融商品

配偶者の預金

まとめて入金された預金

 

 

 

『銀行から自己資金はいくらありますか?』

そう聞かれたとき、資金は持ってはいるが、

今は手を付けたくない。

最悪のときのために、とっておく。

 

そう思って、『自己資金はない。』と、

言ってしまうことがあります。

 

 

 

 

 

また、あちこちの金融機関に、

少額の預金がある場合、

集めると、大きな金額になることもある。

 

 

 

 

実際、その方には自己資金がありました。

 

 

 

 

 

借りたい方と、金融機関との関係性

できていないから、金融機関はうまく

話しを聞き出せない。

 

 

そんなズレを解消し、融資を引き出すのが

私達の役割です。

 

 

 

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小林弘昌税理士事務所 代表税理士

株式会社アークシードラボ 代表取締役

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