503号目 融資だけちょろまかす。そんな器用なことはできません。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

『はれのひ』の元社長が、決算を粉飾し、

銀行から融資を詐取したとして、

ようやく、詐欺容疑で逮捕されました。

 

 

 

 

 

 

5,000万円売上を架空計上する等し、

さらに、収益の予測を過大に見積もり、

横浜銀行から3,500万円だまし取った

疑いがあるという。

 

 

銀行も見る目がない。

財務諸表を粉飾すると、

売掛金、在庫や架空の資産が異常に増えるか、

逆に、負債が不自然に減る。

原価率にも大きな変化が出てきます。

 

どこかに、粉飾の歪みが出てきます。

 

 

 

毎年、粉飾していたら、

何がオカシイのかも

分からなくなっていたのかもしれません。

 

 

 

 

しかし、その程度の詐欺なら、多分

いくらでもあるような気がします。

 

 

 

逮捕に至ったのは、

大きな社会問題に発展したこと、

今年1月に破産手続きが開始され、

放置すれば回収困難になること等があり、

 

 

 

単に、融資をだまし取っただけでは

詐欺容疑で逮捕まではされない気がします。

 

 

 

 

財務諸表を偽ることで行う詐欺には

2つあります。

 

 

 

 

1つ目は、今回のように、

売上を水増し、業績を良く見せる詐欺。

 

良く見せるだけでは、詐欺ではないが、

その決算書や計画書を使って、

他人の資金を引き出すと、詐欺になる。

 

 

所得が増えると、税金が増えます。実際には、

大幅な赤字が小さな黒字に粉飾をし、

法人税の負担は小さいが、

消費税の増加は逃げられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目は、

売上を少なくし、業績を悪く見せる詐欺。

 

国や地方公共団体へ納める税金を減らす

脱税です。

 

 

 

 

 

まさに、本日、新規の方から

正面から脱税をお願いされましたが、

丁寧にお断りし、脱税せずに、

事業を行うように考え直して頂きました。

 

 

『銀行だけちょろまかそう、』

『税金だけちょろまかそう。』

 

 

そんな器用なことはできません。

 

 

最初はそう思ったとしても、

取引先に対しても、

下請先に対しても、

社員に対しても、

『ちょろまかそう。』

 

 

 

そんな人と誰が仕事をしたいでしょうか?

いずれは、事業どころではなくなります。

 

 

ごまかしてまで、

事業をする必要があるのか?

行きつくところは、『はれのひ』と同じ。

 

 

 

 

 

そんなことに力をいれるなら、

まともに事業ができるように

全力を尽くしませんか?

 

 

 

 

粉飾しなくても、融資を引き出し、

事業が好転するような

サポートをしています。

 

 

 

 

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