471号目
昨日は、大阪から京都へ移動します。
伏見稲荷大社にて祈祷を受けて、
名古屋に向かいます。
名古屋では組織づくりの勉強会に参加です。
今日の研修を受けて、
こんな会社を思い出します。
私の知人が、社員として働いていた会社です。
その知人から、
その会社を辞める前に相談を受けました。
会社の特徴としては、
理想とする会社の状態
(ビジョン)の言語化をしていない。
ビジョン=社長 となっている。
社長が口癖によく言うのは、
『社長の私を喜ばせなさい。』
正しいようで、なんかおかしい表現です。
『中小零細企業は、社長がすべて!』
と言っても過言ではないが、
社長が常に会社の方針に
従っている とは限らない。
社長が、会社の方針からズレたときは、
是正する体制が必要です。
社長は終戦生まれで、昔ながらの思考をする方。
それが悪い訳ではないが、
組織として機能していないようでした。
企業が成長するまでは、
社長の姿を押し付けることも有効です。
しかし、企業が成熟してくると、
社長もスタッフも、
会社の方針に従う組織に変わっていかないと、
衰退するのみです。
この会社のミッションは、
『社長を喜ばせること!』です。
この会社の社員は、
『社長が喜ばすこと』を忠実に守ります。
社長が聞きたくない、喜ばない顧客の声が、
社員が聞くようになっても、
報告しない組織になる。
お客様から、『社長とは取引したくない。』
そんな声が上がっていても、
社長の耳には入ってきません。
社員も顧客も、誰も
望んでいないビジョンを目指す。
満足しているのは、社長だけ。
はだかの王様状態
顧客離れがどんどん進み、
その会社は、昨年無くなったようです。
最期まで、社長は、
会社の本当の姿が見えていなかったようです。
社長を始めスタッフ全員が、
会社の方針に従う組織になっていますか?
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社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
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