230号目 チーム力を高めるには〇〇○が有効! | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

お陰様で、今月も業務が猛烈にあり、

今月中に終わりそうな気配はありませんが、

週末は、東京へ出張です。

 

 

 

そんな中でも、出張できるのは、

従業員の皆さまのおかげです。

 

 

 

 

 

当社の従業員は、

不思議なほど素直で、意欲的なので、

どんどん成長しています。

 

 

 

 

すばらしい従業員に囲まれて

私は幸せです。

 

 

                                                  

忙しいときは、

できる範囲で、自ら残業し、

週末も出勤すると言ってくれる。

 

 

申し訳ないと思いながら、

感謝で一杯です。

 

 

 

 

 

みなさん、楽しく働いて頂いています。

 

 

 

 

最近特に、従業員の一人が

気持ち悪い程、意欲的に働くように

変化しました。

 

 

 

 

 

 

以前から、当社の考え方に共感を感じ、

気に入って頂いてはいたのですが、

変化が普通じゃない。

そう感じました。

 

 

 

思い起こせは、先週、

こんなことがありました。

 

 

手前味噌ではありますが、

以前からは、

クライアントには、

従業員の有能振りを、

機会があるごとに話していました。

 

 

 

そのクライアントが、

その従業員に向かって、

こんな風に言いました。

 

 

 

「〇○君、社長から□□だと聞いていたけど、

 聞いていた以上だね。」

 

 

私が普段から、

クライアントに話していたことを

〇○君に、輪をかけて伝えたのです。

 

 

 

私が普段伝えていることがウソでない。

と、分かったようです。

 

 

 

 

直接、本人に、感謝を伝えること、そして

頑張っている、又は頑張ろうとしていることを

認めることって大切です。

 

 

しかし、それ以上に

第三者を通して伝えると、

効果があることを体感しました。

 

 

 

 

皆さんの会社でも同じです。

従業員に皆様に、

経営者の想いを直接伝えるよりも、

第三者を通して伝えることで、

飛躍的に効果があります。

 

 

 

 

逆もあります。

従業員は、普段感じていることを

経営者に伝えることって

なかなかありません。

 

 

 

自分からは言うはずもなく、

聞かれても、言わないのが普通です。

 

 

 

しかし、第三者を介すると、

社長には言えない

本音を拾うことができます。

 

 

 

 

 

 

コミュニケーションのギャップを埋め、

チーム力が高まると

あなたの会社は、

どんな会社になるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

体感してみませんか?

 

私達は、主導権を持った経営ができるために、

そんなお手伝いをしています。

 

 

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社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー

 

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小林弘昌税理士事務所 代表税理士

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