社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。
銀行には何でも聞いてみるもんですね。
当然、通らないと思っていた
融資が通りました。
銀行によって、判断基準が違います。
常識で決めつけず、
ダメだと思っても、確認することが大切ですね。
私が融資の決裁をする立場だったら、
問題はあるが、融資期間を短縮した上で、
是非貸したいという案件です。
しかし、一般的に考えて、
この案件って、
融資条件に合うはずがないんです。
一応、
いくつかの金融機関にも、
相談してみました。
しかし、念のため、
ダメ元で、
別の金融機関に聞いてみると、
「前向きに検討します。」とのこと。
結果、
通っちゃいました。
「これ、通っちゃうの?」
「大丈夫???」って感じでした。
どんな融資案件であったかは、
具体的には書けません。
『○○でお困りの
バツイチに優しい□□銀行』
銀行にとって、
『資金使途』って、
融資の判断にとっても大切なんです。
『資金使途』とは何かと言うと、
貸したお金を、どのように使うか ってことです。
事業のための借入なら、
運転資金、設備資金、納税資金、
赤字補てん資金、借り換え資金とか、
個人の借入なら、
住宅の取得、車の取得、
学費に充てるための資金とか
さらに、
「それが、なぜ必要なのか」を
銀行は知りたい。
これにより、
どのように返済されるのか
または、返ってこないのか
判断します。
もし、『資金使途』を偽って
借りたことが後で分かると、
直ちに、全額返済する
契約になっているはずです。
それほど、『資金使途』って、
とっても大切なんです。
○○でお困りのバツイチの皆さまって、
思った以上にいらっしゃいます。
早速、
□□銀行を紹介しました。
○○でお困りの方は、
私まで
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金沢の 企業未来デザイナー
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