社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。
クライアントの融資案件について、
私が、『融資が可能!』と思って関わって、
今までに、
謝絶(貸せません!と判断)
されたことは、ありません。
「なぜ、あなたのとこは、融資が通るの?」
という質問を受けました。
それは、銀行に
『貸したい!』と思って頂くように、
動いているからです。
その前提として、
私自身が、そのクライアントに対して、
「貸してもOK!」と思える状況に、
持っていくからです。
もちろん、
私達が貸すことはありません。
数億、数十億の資金を持っていませんし、
たとえ、持っていたとしても、
貸すことはありません。
それは、
債権者と債務者という関係になっちゃうからです。
クライアントのパートナー的な存在では
なくなるからです。
話しを戻します。
銀行が融資審査で見るのは、
以下の4つです。
1.借りたお金をどのように使うのか
2.借りようとする人・会社の状況
3.担保・保証人
4.過去の事業実績、これからの予測
この中で一番大切なのは、
『これからの予測』です。
銀行は、
『貸したお金を返してもらえるのか?』
ってことを、一番気にしています。
この予測についても、
一番大切なのは、粗利です。
そして、
その基となる『売上高』の確実性です。
一昔前の銀行は、
税理士がつくる計画は信用しませんでした。
根拠のない、毎年増収増益の利益計画とか。
私が、現役の銀行員のときは、そうでしたから。
銀行としては、
計画は、社長に作って欲しいんです。
今も、考え方は同じ。
『その計画って、
どこまで信用できるの?』
って、銀行員は考えます。
だから、私達は、
第三者の裏付けを取るんです。
これから、売上が増えることを想定している場合には、
製造業等なら、発注元からの
『発注票』や『発注契約書』
ストックビジネスなら、
見込顧客に確約を取ってもらいます。
そんなことができない事業なら、
同じような事業の実態を調査して頂いたり、
見込み客層にアンケートを取るなりして、
何かしら、金額の手がかりをつかむ。
飲食店では、
座席数×客単価×回転率 を。
多分でつくらない。
根拠がない場合には、
1ヵ月の間に
実際に、作ってもらう。
どんな事業も同じです。
そうじゃないと、
「借りるの恐くないですか?」
何の根拠もない、計画は作らせない。
具体的な取引先名での売上金額を
作っていきます。
確約の金額を基に、
更にできることを考え、
できる金額を見積もっていく。
そうやってつくるから、銀行だけでなく、
クライアント自身も、
将来への自信を持つことができ、
事業への投資ができるんです。
計画は、銀行のために作るのではありません。
経営者自身のために作るんです。
将来への自信を、
一緒に作ってみませんか?
本日は、東京でした。
日本海側とは違って、気持ちよい快晴。
では。
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金沢の 企業未来デザイナー
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