黄昏の君目の前にいる君は…もしかして 幻で触れる事も声をかける事も…叶わないからこうやって全てが夢に消え失せる蜃気楼みたいにゆらゆらと目を離した僅かな間に跡形もなく消えていくさよなら 黄昏の君又いつか 会えるまで