海外にはレトロゲーム好きで、自作筐体を作っておられる方がたくさんいます。
その中でも、特に人気があるのがDonkey Kong Cabinet
私が小学生のときに初めて遊んだのはテーブル筐体だったと思いますが、
Wikipediaには上記写真が紹介されています。
さすがに、こんな大きな筐体は部屋に置けないためサイズを縮小し、卓上におけるコンパクトなものを設計しました。
まずiDrawで作図
パーツを切り出し組み立て。
今回は、海外のレトロゲーム筐体で最も使用されていると思われる60in1基板を購入しました。液晶は15インチのものを縦にしました。
コントローラー部分です。