昨日（3/23） 木造3階建て住宅の現場で基礎の配筋検査がありました。
特に指摘事項もなく無事終了しました。
南東側から全景を撮影。
かなり狭い敷地ですので、道路境界ギリギリいっぱいに施工されています。
隣家も3階建てが建っていますが、道路斜線緩和の天空率という建築基準法が改正する前の建物ですので、道路斜線を越境しない形になっています。
今回の計画は天空率を適用しましたので、隣家と比べると道路斜線を越境した違法建築に見えるかも知れませんね。
続きは後日お知らせ致します。
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大阪 ローコスト・狭小住宅 監修 宋建築研究所
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