【クォン院長手術日記第11弾】ピン除去と同時に輪郭後の機能性も改善します | 韓国ARC整形外科BLOG

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クォン·スンボム代表院長

 

 

クォン·スンボム院長手術日記

 

 

始まりました『新シリーズ』連載していく予定ですニコニコ

 

ARC整形外科クォン·スンボム院長に

直接聞いた手術知識や手術の技術についてお伝えしていきますキラキラ

 

手術で忙しい中でも

日本の皆さんが知りたいことや不安なことなどに

丁寧に答えて下さいました泣くうさぎピンクハート

 

 

記念すべき

 

【第11弾】



スター輪郭再手術のすべてスター


最初のケースは両顎手術後のピン除去のカウンセリングのためにお越しいただきましたが

CT撮影後、まだ残っている骨格の非対称、

顎の先の長さと頬骨の縮小のために

輪郭再手術を行いました。


 

[両顎手術後のピン除去でいらした方の輪郭再手術

before]

下三角下三角下三角

 

 

 

CT撮影後、まだ残っている骨格の非対称、

顎の先の長さと頬骨の縮小のために

再手術を行いました。

 

丸レッド手術中にピンをすべて除去し、

丸レッド比率に合わせて頬骨を減らし、

丸レッドあご先の長さを調節すると同時に、

丸レッド続くあごのラインも整えました。

 

 

 

 

[両顎手術後のピン除去でいらした方の輪郭再手術

after]

 

下三角下三角下三角

 

 

 

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

 

2つ目のケースはリフティング相談のために訪れた方です。 

以前、頬骨手術の過去歴があったので、

骨の状態チェックのためCTを撮影しました。

 

 

[再手術前 before】

 

下三角下三角下三角

 

 

 

 

頬骨固定のためのピンがすべて折れていて

元の場所から離れた状態

右側はまだ食事をする時に45度頬骨の部位に不快感を感じていました。 

現在、骨の状態が機能的な問題はもちろん、

顔のたるみの原因の一つだと判断し、

頬骨の再手術を行った結果です。

 

 

[再手術後 after】

 

下三角下三角下三角

 

 

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

 

最後のケースは、以前の頬骨手術後、

45度頬骨部位の変化は感じますが、

横頬骨、特に右側の変化が不備だと感じ、

再手術の相談のために訪れた方です。

 

 

[再手術前before】

 

下三角下三角下三角

 

 

 

右側の場合、骨の折骨線のデザイン上、

45度の頬骨が十分に内側に密着できない状態で、

これによって左側より広がった状態でした。

 手術の計画は、

丸レッド邪魔な骨を部分的に取り除き、

丸レッド頬骨を再固定することでした。 

 

 

手術中の固定後も頬骨上部の空きスペースが大きいということで

切り取った骨片を移植の形に位置を変えました。

 

 

 

写真でご覧になるとわかるように十分にスペースが満たされ、CT結果は次のとおりです。

 

[再手術後 after】

 

下三角下三角下三角

 

 

 

頬骨の骨の隙間が無くなったのがわかります

 

 

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
 

 

とてもわかりやすいクォン院長の手術日記ブルーハーツ

 

クォン院長が手書きして説明してくださいましたお願いピンク音符

 

 

 

他院様の両顎、輪郭手術のピン除去と共に輪郭再手術を希望される方がとても多いです

詳しくCT撮影してカウンセリングが可能です飛び出すハート


 

 

100点クォン院長が直接 手術知識をお知らせしていきます 100点

 

 

今後も手術についての

クォン院長に直接聞いた話をお知らせしていきますねハート

 

 

 

 

 

 

 

 

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