晴好雨奇 -22ページ目

晴好雨奇

気紛れ更新の日記です。


偶然か必然か、


必要な物は常に用意される。


気付くかどうかは自分次第。


受け入れるかどうかも自分次第。


感謝すれば、素敵な偶然が増えて行く。


先日、偶然貰ったカードとしおり。


晴好雨奇-DSC_0162.jpg


Clear Yourself と Truth


Ask the angels to release any toxic energies that you may have absorbed.

吸収したあらゆる有毒エネルギーをリリースしてくれる様に天使に依頼してください。


I always see,listen,feel and speak the truth.

私は真実を常に見て、聞き、感じて、話します。


沢山のカードの中から、


この2枚が私の手元に来た。




そして今日。


ボイジャータロットとは何ぞや?


って事で、ちょいと検索


出て来たカードは


ワンドの子供(探す子供)


「行動すれば良い事あるよ」


グダグダ言ってねぇで動けや。


って事なんですけど…




逃げる理由を探す自分から、


進む理由を探す自分に変わらないといけません。


変わるのは怖い。


動かないでじっとしている方が良い。


でも「進め」と言う言葉だけしか見えない。


見えない保護者を信じて、


進んでみますか。


ちゃんと進んだら褒めてードキドキ

自分がいじめられた話をしても仕方ないので、


私が知っているいじめっ子の話を。





≪CASE 1≫



ある日の休み時間



「K中でいじめをしていた奴が転校して来るって」



クラスメートの男子が言った。



「は?」



「いじめられっ子じゃなくて?」



「いじめっ子」



「何で?」



クラス中の視線を集めた彼はちょっと得意げ。



「いじめをやってた奴が、逆にいじめられたんだって」



「・・・・・・・?」



「教室中からはぶられて、いじめられて逃げて来るってさ」



「何それ」



「調子に乗り過ぎ?」



「自分がされたら泣き入るって…」



「弱っ」



笑いと共に、その会話は終了。







転校して来たのは、背が高いスポーツ少年。



爽やかで良い子そうなんだけど…。



情報は全校生徒に伝わっている。



良い子と普通の子だけではなく、



悪い子達も遠巻きに様子を窺っている。



本人は愛想を振りまいているが、



周りの警戒心はなかなか解れない。



転校して来て数か月、



悪い子達が、その子に接近した。



根っから悪い奴なら、



ウチの学校にもいて欲しくないから。



悪い子達が気に入らなければ、



彼ら同士で喧嘩するだろう。



悪い子達が受け入れるのなら、



他の子達も受け入れる。



暗黙の了解の下、



様子を見る他の子達。



数日後、その子は



見事に溶け込んでいた。



「あいつ、大丈夫みたいだね」



「取り敢えずはね」







≪CASE 2≫



小学一年生の時、



「先が丸まってる鉛筆でも、刺さるのかな?」



そう言って、笑いながら鉛筆が突き立てられた。



いじめの始まり。



ある日、その子の母親に訴えた。



その次の日、



「親に言いつけんじゃねぇよ」



腹を殴られた。



大人しくしていれば、大したいじめは無い。



呼び出される事は無いので、



クラスが違えば問題は無い。



違う誰かが、標的になっていたのかもしれない。







時が経ち、中学校の生徒会選挙。



彼一人が、生徒会長に立候補した。



結果は、落選。



得票数は一クラス分にもならなかった。



職員室は大騒ぎ。



先生の前では良い子だったから。





先生は前生徒会長にお願いして、



その子の推薦人に立ってもらった。



他の生徒達は、立候補者を募った。



再選挙は、3人の候補者。



さて、どうなる事やら。







再選挙の結果、



辛うじて半数を超えた得票。



前生徒会長が付いたので、



やっと得た票。



生徒会長になっても、



彼の顔は曇ったままだった。







≪CASE 3≫



人を見下すのが好きな子がいた。



取り巻きを連れて、



人を馬鹿にした言動をする女の子。



ある日、とうとうブチ切れた。



相手の腹部に蹴りを一発。



其の侭、部活の準備に向かった。



準備中、彼女がやって来た。



「今まで、ごめんなさい」



「邪魔だから出てってくれる?」



良いとも駄目だとも言わなかった。



その日から、立場は逆転。



相手は常に私の顔色を窺う様になった。



標的を変えようとしたらしい。



じっと見ていたら、慌てて去って行った。









全てが終わった後、先生に呼び出された。



「お前、いじめられてるだろう?

 相手には言わないから、先生に話してみろ」



今更?



何も言う事などない。



たまたま転んだ時を先生が見ていたらしい。



後ろにいたのはいじめとは正反対の子。



いじめなど無いと言っても通じなかった。



何も理解していない先生に腹が立った。




何もかも終わった後に言われてもねぇ?



海?山?


私にとっては“山”


「禅の集い」


と言っても、


1■年前ですけど。


2or3回しか行ってませんけれど。




「レイちゃん。禅の集いって言うのがあるんだって」


夏のある日、散歩から戻った母が言った。


何の脈絡もないのはいつもの事。


だが、坐禅と来たのは初めてだ。


怪談好きはうんざりする程知っているし、


TV等で嫌と言う程付き合わされているが、


近隣のお寺や神社とはほぼ無縁だったはず…。


どうやら、散歩中に会った子供達に聞いたらしい。


「今年は申込み終わっちゃったから、来年行こう」


…わかりました。


晴好雨奇


頻繁に遊びに行っていたお寺で毎年行われているらしい。


盆踊りや除夜の鐘くらいしかお寺のイベントは知らなんだ。


建物の中の事は全く分からない。


良い機会だから、七不思議の拍子木も見て来よう。




翌年の夏。


忘れっぽい母が、


「申し込んでおいたからね」


ご機嫌な様子で報告して来た。


逆に私が忘れていたよ。


禅の集いでやる事は、


坐禅、読経、写経、講話、掃除etc.


最初に貰ったスケジュール表、


『朝、早いなぁ』


お寺さんはもっと早いんだろうな。




坐禅堂に行く前に、


車座になって座り方を教わる。


「無理そうなら、片足だけで良いからね」


体が硬い私には有難い言葉。


座布が大きかったお蔭か、


結跏趺坐も組めました。


通路の歩き方、


坐禅の作法等の説明を受け、


いざ、坐禅堂へ。




自分の位置につき、


教わった通りに座る。


通路を歩く音がするだけの静かな空間。


少しすると、例の音がし始めた。


『…痛そうな音…』


徐々に近付いて来て、


自分の番。


一瞬走る鋭い痛み。


『いったぁ~(>_<、)』


右肩がずきずきしている。


『ん?これは、もしかして…』


あちこちに飛んでいた意識を、


その痛みに持って行った。


ズキン…ズキン…


堂内を歩いている音が消えた。


『…沢山の虫が鳴いている…』


虫の音も消えた。


畳の色も消えた。


真っ暗な空間。




カァァァ~ン


遠くの方で、何かの音が聞こえた。


カァァァ~ン


…あぁ、合図だ。


体が動かない。


カァァァ~ン


目が開いた。


体も動く。


教わった通りに、体を解して行く。


妙にすっきりしていたが、


終わったとたんに復活する肩の痛み。


水道で冷やしてもなかなか消えなかったが、


他の皆は平気そうに遊んでいた(・・;)


コツを掴んだのかわからないが、


其の後は、比較的簡単に出来た気がする。


あれが寝ていたのでなければ。




本当に久し振りに、境内へ行ってみた。


以前の様な境界線が感じられない。


七不思議を回ってみた。


…???????


物凄い違和感を、父にぶつけてみた。


「私が変わったのかな?」


「住職様が代替わりした。前の方が凄過ぎたんだよ」


息子さんにお寺を任せて、本人は何処へ?




ある日、実家近くの御客様がいらした。


「私、○○寺の近くなんですよ」


「私、○○寺の檀家なんですよ」


今の御住職になってから、色々変わったらしい。


先代はまさか…と思っていたが、


杞憂だった様で。


「神奈川に行かれましたよ」


温かい空気を纏った優しい笑顔の上人様。


ちょっと調べてみたら、本当に凄い方で…。


年に数回の拝顔ではあったけれど、


これも御縁なのでしょうね。




集中力を養う為にと


研修で禅寺へ行く会社もあるそうです。


気軽に体験できるお寺もあるので、


皆様も一度如何ですか?


頭の中がスッキリしますよ。