あなたは、
これは続けてもあまり意味がないなとわかっていながら
やめられずに続けてしまった
などという経験はありませんか。
私は結構ありました。
長年やってきたことだからやめる勇気が中々起こらず、
そのことに長く時間を費やしてしまった
ということが。
今回お伝えする内容は非常にシンプルな概念です。
しかしわかっていないと大切な時間を浪費しかねません。
その内容は「ゼロベース思考」です。
以前の記事で、人間は「習慣の動物」だと書きました。
それゆえ一度身についてしまった習慣を変えるのは
結構大変な作業です。
このことは慣性の力で説明できます。
例えばあなたが満員電車に立って乗っていたとして、
その電車が急にブレーキをかけて止まったら、
あなたの体はどうなるでしょうか?
足元が減速するのに上体は前に進み続けようとするので、
前に倒されるような力を感じると思います。
これが慣性の力です。
その慣性の力に逆らうのは大変なことですので、
多くの人は慣性の力に任せてしまうのです。
しかしその習慣が成功のために必要ないものでしたら、
このように自分自身に問いかけてほしいのです。
「もしゼロから何か取り組むとしたら、
今やっていることをやるだろうか?」と。
この概念は経営コンサルの世界でもよく使われます。
個人においても企業においても、実は同じなんです。
始めたからといって、やり続けなければならない
ということはありません。
いつでもゼロベースに戻れます。
私にもあなたにも、その力はあります。
ですので、
中々習慣が変えられないと思ったら、
先程の質問を自身に投げかけてください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。