皆さん、こんばんは。
毎日毎日、まーいにち
雨で、特にネタもありませんでしたが
ふとした、梅雨の中休み
前回のイライラ渓流もあって、今日は水溜まりか～、と玄関から出ると
ムアッとした熱気
太陽に力がある…だと?! ☀️
ああ、いかんね‼️
こんな日に、水溜まりに浮いたら
焦げてしまうよ‼️
焼けると疲れるし～
シミも気になるお年頃なんで～
やっぱり
標高の高い、森の中よね～
今回は、前回のイライラを教訓に、ロッドのリリースポイントの広さによるキャストのし易さを確認すべく
ちょっと古いですが、ダイワの管釣りロッドの、プレッソ・イプリミを持ち込んできました。
62ULですが、穂先を折ってしまって少し短くなっております。
元々、管釣りロッドとしては張りのある方なんですが…、やはり管釣りロッドなんです。
以前も渓流で使ったことはありますが、あまり使いやすい記憶はありませんね。
今回は、あえて使用しました。
小渓流では、やはり6ftってのは長く感じます。
ただ、やはり、しなりによるリリースポイントの広さから、キャストはやり易いかな。
慣れてくると、ピンで入るようになりますが…
その長所？たる、柔らかいしなりが、短所だったりする。
ルアーはビーフリーズ。
魚が小さかったのもありますが、ロッドがバイトを吸収してしまって、掛かったのがよく分かりませんでした。
ロッドの味付けの好みになってしまうんでしょうが、渓流ロッドの趣向は、かなり割れるんじゃないでしょうか。
リール着けて、ライン通して、実際使ってみないとわからない所もありますしね。
ワタシのイプリミでは、渓流ミノー使用時の、ガツンとした当たりはボヤけてしまいましたね。
やはり、管釣りロッドは、管釣り用です。
道具は、適材適所❗
それでも、なんとか
小さい奴らが遊んでくれました。
今日も森の中は、人間界では非日常、自然界では日常の美しい景色を見せてくれました。
この自然の中に生きるイワナ。
綺麗ですよね
大きく育って欲しいね。
今回は、シュガーミノーの反応がイマイチで、
何故だか分かりませんが、オリムピックのオールドミノー、マリンファイターに好反応でした。
他のミノー通して出ないのに、コレを入れた途端、飛び出してくること多数。
お魚さんの、好みのことですからね。
で、また、渓流に行きたくなる、と。
千代田湖が、もっと釣れればね～。
しかも、トップで。
トップで…
ん～、渓流かな～
ああ、そう言ってる間に、琵琶湖遠征が近づいて来るね～
では
今日のうちの猫達です。
舌、出とる
キリッと