皆さん、こんばんは。
鮮烈な千代田野郎2017が終わり…
今日も、風呂上がりに
そうだ、確かコイツは…
「ダネ、ダネ〜」しか言わなかったはず…
……
…いや、違う、千代田野郎のことだ。
良いサイズは、シャローにいた。
ここ数年、いや、昔からなのかもしれないが、デカイやつは、人間が凄く寒く感じる日でも、意外な浅場にいる、ということ。
寒い時期=ディープ、と思いがちだが、シャローが全く駄目、ということでもない。
体力のあるデカイやつだからこそ、寒くても動ける。
真冬にトップウォータープラグ投げてる人を見て、バカにする人もいるようですが、ワタシはそうは思わない。
場所と、タイミングが合えば、トップで釣れるのではないか、と思わせる千代田湖。
ここ最近、強く思うんですね。
新陳代謝が落ちる冬場でも、エサは食うみたいなんで、確率は低くなるけど、デカバスを選んで釣る方法の一つかもしれませんね。
今年の1月3日の釣りで、バイブでばらしたデカバスも水深1メートル以内の場所にいました。
沖でなく、岸のすぐ、そばで。
その時は見えなかったですが、おそらくその場所にギルがいたんだと思います。
今回のしゃちょさんの53も、ギル+シャローでしたからね。
年間5試合の千代田野郎で、結局魚を持ち込むことはできませんでしたが、非常に勉強になった経験でした。
来年も3月から始まるので、今年の経験を活かしたいですね。
では![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
今日のうちのネコです。