みなさんこんにちは
心理セラピー×占いでスッキリ笑顔な毎日を過ごすコツ ~認知症介護しながらやりたいことを~ 占い&カードセラピストほりのうちたかこです。
今日は七夕ですね。
七夕の由来は、
いろんなところで
詳しく調べられると思いますが、
ここでザックリと。
7月7日の星祭り『七夕』は、
棚機女(タナバタツメ)が元の意味で
機織り姫のこと。
織姫星(琴座のベガ)と
牽牛星(わし座のアルタイル)の物語や
技巧、芸能、機織りの上達を願う
『乞巧奠(きこうでん)』の風習
と混ざり合った行事。
『乞巧奠』は、
陰暦七月七日に行う中国の行事。
五色の糸を使った「願いの糸」を
竹竿の先に飾って星に祈ると、
3年の間に願いが叶うとされる。
色と意味は、
青=「徳を積む」
赤=「父母や祖先への感謝の気持ち」
黄=「信頼」
白=「義理や決まりを守る」
黒=「学業の向上」
平安時代には
宮中や貴族の間で行われるようになり、
江戸時代には糸から紙に
変わっていったそうです。
↑
でたここでも五行思想
東洋思想の基本デスネ~
そして、
お待たせしました!
メニューに悩める奥様方に朗報です。
7月7日はソーメンの日です!
平安時代、
旧暦7月7日の七タの儀式に
そうめんの原型とされる
「索餅」(さくべい)
が供えられていました。
索餅は中国から伝わった麺料理で、
小麦粉と米粉を水で練り、
塩を加えて縄状にしたもの。
中国の故事に
「7月7日に索餅を供えると
無病息災によい」
という言い伝えがあり、
それが日本にも伝わって、
七夕に索餅を供えるようになった
といわれています。
そして、
時代を経るとともに
索餅がそうめんに変わっていき、
現代に至るまで風習として
残されています。
他にも、
乞巧奠の機織りの白い糸に
見立てて食べる
という説もあります。
…………………
これでまた
ご飯のメニューを考えなくて
済むわw
ちなみに、
最近のワタクシの
ドハマリつけダレは、
『キノコと豚小間』
切ったきのこと豚こまを
つけ汁に入れて煮るだけ。
これだけでも
ラクだしボリュームあるし
優勝です
色が茶色でいろどり悪いけど
素麺をきらびやかにするので
かんべんしてください
皆様もつけ汁をアレンジして
ソーメンをお楽しみくださいませ~🎵
あ・・・
6年前の七夕は手術してた
夢を叶えるには
自分の本音を知ることが
一番の近道。
悩みの解消も
自分の本音を知ることが
一番の近道。
だって、
本音は
『やりたくない』
『変わりたくない』
なのかもしれませんよ!
来年を望む一年にするには
自分の本音を見てみよう!s
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