みなさんこんにちは。
≪心理セラピー×占いで
自分の人生をとことん楽しむ!≫
カードセラピストのほりのうちです。
いや~まいりましたよ
ワタクシがイベントなどで右往左往していた間、
同居してる義理母が骨折しちゃいまして。
足なんですけどね。
どうやら濡れ縁で洗濯物を干そうとして
目測を誤って、
50cm位下の地べたに
勢いよく足を着いちゃったみたいです
(転んでないでまだよかった)
ちなみに、
濡れ縁ってチコちゃんと岡村さんが
番組の最後に座ってしゃべってる所です。
(ひだまりの縁側で…って言ってるけど
あれは濡れ縁であり、例えるなら
サザエさんちの庭先にあるのが縁側。)
ワタクシが家にいれば、
足の怪我の対処が出来たのですが…
すぐに対処しなかったからか、
内出血で真っ青でした
結局、雨の中に医者に連れていったり
帰って来てからいろいろやったりして
一日があっという間に過ぎました………
もしワタクシがケガした時に家に居れば、
RICE処置をしたので、
あそこまで腫れて青くならなかったかも?
と思います。
RICE処置は、
スポーツで打撲、肉離れ、捻挫など
外傷を受けたときに行う
基本的な応急処置方法。
(ワタクシはサッカーでよくやります)
RICEとは…
Rest(安静)
Icing(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(高く上げる)
早期にRICE処置を行うことで、
内出血や腫れ、痛みを抑え、
回復を助ける効果があります。
1. Rest(安静)
ケガをしたら、まずは安静に。安静とは、必ずしも横にして寝かせるというわけではなく、むやみに動かさないということ。患部にタオルや添え木などを当てて固定しておくとよい。
2. Icing(冷却)
患部を氷や氷水などで冷やす。体温を下げることで、患部の毛細血管が収縮して、腫れや内出血、痛みなどが抑えられます。ただし、冷やしすぎると凍傷になるリスクがあるので注意。
具体的には、氷を氷のうやビニール袋に入れて患部に当て、20〜30分ほど冷やし、ピリピリとした痛みが出たあと無感覚な状態になったら、一度氷を外してゆっくり皮膚感覚を戻す。そのあと再び氷を当てる。
これを何度か繰り返します。
3. Compression(圧迫)
患部にテープなどを巻いて圧迫し、腫れや内出血を最小限に抑えます。血流障害を起こさないよう圧迫しすぎにも注意。
4. Elevation(高く上げる)
患部を心臓より高い位置に保つ。血液は心臓に向かって流れるので、内出血による腫れを防ぐことができる。
この処置をしておけば、
痛みは早く無くなると思うんですが……
やってなさそうだな💦
もともと高齢だけど
少し落ち着いて生活してくれると
いいんですけどね💧
皆さまもお気をつけ下さいませ