こんにちは。アラタです。
自己紹介→こちらをご覧ください
いつの間にか
朝弱い僕が「早起きになり」
夜起きてられない僕が「寝落ちするまでライン」
の話題から脱線しておりました・・・
なぜ睡眠時間削ってまではまったのか？
脱線ついでにもう一つ脱線
思い出したことあります。
スマホの予測変換機能で怪しまれた
記憶がありますが
予測変換に残らない文章の打ち方を
不倫相手からレクチャーされたことを
思い出しました・・・
（嫌なことを思い出しました・・・）
では
前回の記事に書いたように
・不倫中は異常なぐらいスマホ触っている
・必然、とんでもない量のラインをしている
・なのに内容はほとんど記憶にない
対して妻とのことは
・付き合いだしたころ携帯を握りしめていた
・メールのやり取りも膨大
・でも意外と覚えている
・やり取りの流れや文面、絵文字とかも記憶にある
この部分だけ切り取って考えることは
全体から俯瞰して考えることと少し違うから
違う結論になるかも知れないけど
とりあえず考えてみる
あくまで僕の感覚で
違いと思えるところを書きだすと
・焦燥感があった
不倫相手からのラインは即レスしないと
落ち着かなかった。相手からの反応も早かった
なので
その分ラリーが高速で
頻繁に発生し、
それを「楽しい？」と感じていた？
・既読スルーはするのもされるのも嫌だった
スルーすることが嫌な理由はさっきのと被る
スルーされると不満？だった
ラインのラリーが楽しいとするならば
それが途絶えるから？不快だった？
自分の快・不快が基準
とすると
その日１日のラインの終わりが
「おやすみ」で終わるのに
寝落ちするまで終わらなかった理由は？
嫌々だけど当時のラインを見に行った
（PCのフォルダに保存されてるやつ）
結局見ることになってしまった。。。
そしたら
「おやすみ」の後にラインしている
「寝ちゃった？」とか
「まだ起きてる？」とかいうやつ
このラインに気づいたら当然
やり取りは再開していてそこから
１～２時間やってることもあった
というかほぼ毎日
これの発端は相手からだった。
（途中から僕からも似たようなラインをしだしている）
つまりは
・即レスしないと落ち着かない焦燥感
・既読スルーへの不快感
・「おやすみ」で終わらない不規則性
・実行出来ている時の安心感？爽快感？
全部が
「スマホチェックしないと落ち着かない言動」
が
「スマホを頻繁にチェックする習慣」
につながり
気が付けば
日常の仕事・家庭・子供のこと
などの必要な作業の合間の時間を
全て埋め尽くし、徐々に
必要な作業時間へも侵食していったように感じる
（だから不倫ってバレるのかと）
侵食するにしても
例えば仕事や家庭・子供の時間などは
なかなか削りにくいものがある
睡眠時間は自分の裁量で多少は削れるから
そこから削りだしたのだろうと考える
のめり込むにあたり、１番削りやすかったのが
睡眠時間
こう考えていくと
不倫中に食事は普通にとっているのに
体重が１０キロぐらい２か月ぐらいで落ちたのも
納得がいくように思う
だって寝れてないのだから。
自分の睡眠時間を削り出し
ラインに・不倫に没頭して
楽しいと錯覚してのめり込んで
いつのまにか自分の軸を見失って
LINE・不倫をすることの順位が異常に高くなり
優先順位もまともに付けられなくなり
仕事場や家庭で
「自覚なく」怪しまれ
挙句の果てに
寝落ちしたスマホを見られてバレる
という・・・
不倫相手に主導権を握られる
追いかけさせられることになる
振り回される側に回ってしまうと
ラインのやり取り一つとっても
こんな言動になるのだなと
そう考えるに至りました。。。
まさしく「憑りつかれている」のでしょうね。
※ご相談はこちらに1本化しました
https://ameblo.jp/aratametelu/entry-12859071435.html
