行く人・乗る人 パートⅡ | 夫婦再構築ブログ

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不倫という大きな間違いを犯してしまった僕が不倫に至ったところから再構築(8年)までの経験を書くことで、不倫で苦しんでる人の心の支えになりたい

こんにちは。アラタです。

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※大前提※

一般の人は行きもしないし、乗りもしない

あくまで不倫する、した人の区分けとして考えています。

決してこの世のすべての人がこのどちらかではありません。

 

 

 

前回の続きです。

 

じゃあ風俗店やキャバクラなどの

商売柄金銭的対価を得てサービスをする女性との

不倫などの関係はなぜなのか?

 

始めはお金を払い、サービスを受けるだけ。

端から見たらなんの感情もないのがわかりやすいものに

見えますが。。。

 

なのになぜか特定の相手に入れ込んで

お店内だけでなく、店外で個人的な

付き合いに発展してしまうのか

 

僕が思うに

「金づる」にされているから

 

これも僕の思うに

異性を手玉に取るプロの世界だから

 

さらに思うに

金持った男を引っ張り込んだ人が成功する世界だから

と思っています。

 

僕はその手のお店が苦手で行ったこと自体はありますが、

ほとんど行きませんので、今回の記事は説得力ないですね。

 

男性をキープして

指名料とるために

ライン交換したり

何かしかの付加価値を提供したり

特別扱いをしているよう演出したり

いずれにしても自分の利得のため

であり、そこに感情はないのではとやはり思います。

 

 

いわゆる水商売と言われる仕事をされている人と

前回記事で書いた【行く人】(女性)の共通点のようなもの

があるように思います。

 

僕の中で見分けるというか

警戒する一つの判断基準について

次回書きます。

 

 

 

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