現在、10歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
本日もblogにご訪問下さり
ありがとうございます
コメント、メッセージ、
参考にさせて頂いてます!
6歳の発達検査のお話は前編、後編でしたが✎
あと1話、家族とのお話とのデリケートなお話を今日は出来ればと思います🙇
6歳後半に発達検査を受けた頃の
お話です
家族に
6歳の発達検査は私の母に付き添って
もらいました
…が
私は判定の結果は、伝えませんでした。
私の家族、パパさんの家族にもです。
アラジンを見ていれば、
分かる事では?とも思いますが
実際に検査の結果がA重度の判定になり、私も望んでいながらもショックな気持ちはありました。
アラジンの学校行事や病院などには、
家族には出来れば
付き添ってもらいたくない
と私は思っています。
お友達でこんな方がいました。
祖母が認知症になり、入所する事になったそうです。
やはり、“障害”を受け止めなければ
ならない場所には呼びたくないのです。
自分自身も受け止めるのに辛い時もありました。
義理の母に、
『一度アラちゃんの運動会を見に行ってみたい』
と言われた事があったのですが。
実際はコロナで実現はしませんでしたが。心のどこかで“ホッ”としてしまっている自分がいました。
ずっとアラジンの事を見ている訳ではないので。家族と言えども分かっていない部分はたくさんあります。アラジンの状態を、軽く思っている部分はどうしてもあります。
そして、私自身も
アラちゃん、我が子の事をよく思われたい。
やらしいエゴの様な部分と。
家族に、自分が感じた
同じ悲しい気持ちには
なってもらいたくない。
両方の思いがありました。
実際に母に付き添ってもらって
待ってもらっている間に、母は検査に来られているお子さんに会った様でした。
普通に会話が出来ている子が、検査に来ていると衝撃を受けていた母。
ママ『今は早期に療育を受けた方がいいって言われていて。診断がつくか、つかないか、グレーゾーンと言われる子でも受ける場合があるんだよ。』
『それも親次第…なんだけどね』
母『私達が親の時とは違うんだね…』
ママ『“専門的な環境で”と考える親も増えているから、支援学校を選択する人も多くなってるみたいだよ』
発達検査に付き添ってもらった事によって、アラちゃんの事、“発達障害”について母には少し分かってもらえる機会にもなりました。それは良かったと思えたことでした
…と言っても
現在も
夢見るばーちゃん発言
…は全然、、、
健在なんですが
ナニイッテルノ〜
諦めがちで子育てをしている私には、
明るい気持ちにさせもらえてます
ツッコミどころは満載ですが
つづく→
涼しくて可愛いブラウス
↓カーディガンでたくましい
二の腕をちょい隠し😂🤣😂
真夏にピッタリのブラウスです🙌✨先日、こちらでも動物園へお出かけしてきました。暑い中でしたが快適に過ごせました。
袖が短いので、二の腕が気にはなりましたが💦太いものは仕方ないので🤣カーデで隠したりもありだなぁ〜と🤔
身頃は、体系カバーしてくれると思います😍
こちらのブラウスはアイロンいらずでいけそうです✨👍
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