現在、10歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
blogにご訪問いただき
ありがとうございます🥰
Thank you
コメントいつもありがたく読ませて
頂いております!
今日は、頂いたコメントで
質問があったので
blogで書いてみようと思いました✎
GWでは旅行blogを上げさせて
いただきました。
甥っ子ハルくんと家族で楽しい時間を
過ごせました
いただいたコメント
ない
と言えば嘘になります。
滅茶苦茶、ありますよ
それは、消えない気持ちなのでは
ないでしょうか。
ずっとです。
町を歩いていてもー
仕方ないです。
人間であるかぎり、
ずっとくらべる気持ちはあると思います。
以前も書きましたが✎
その気持ちがあるから、人は頑張って
目標に向かい、
学校へ行き、
勉強してます。
支援学校でもあります。
我が子より出来ている事が多いお子さんを
見ると落ち込んだり、
悲しくなったりしてます。
この落ち込む気持ちも、
アラジンが年齢が上がることに
マイルドになっているのは事実です。
寝込むほど、落ち込んだ時期もありました。
時間と共に、いいあきらめが出来てるの
だと思ってます。
あきらめ=見捨てた
わけでないです。
発達相談に行くと、
自閉症、障害を
個性だと思って受け止めて
頑張って子育てして下さい。
くらべることはしない
ほうがいいですよ。
そんな言葉を一度は掛けられた事は
ないですか?
私は何度もあります。
この言葉、とてもつらかったです。
まだ受け止めれない時に、
受け止めろ
その言葉は残酷な一言です。
決して、間違った意見ではありません。
だけど、それを言えるのは第三者だから。
我が子となれば、
言える、そう思える
人は少ないのではないでしょうか。
だから、私は同じ障害のある子を
育てている方に
ありのままの子供を受け止めよう
障害を個性だと思い受け止めよう
とは絶対に言いません。
受け止めれなくて当然だと思うからです。
その悲しみ、
苦しくて、
起き上がれないほどの落ち込み。
泣いて、落ち込んで、苦しんで、
いいのです。
それは、我が子への
“期待と愛情”だからです。
荒れると。。。
アラ推しをやめたくなる時もありますが
それでも、
いつまでも見守る熱狂的ファンが
“親”かもしれませぬ