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☆「S」の鼓動☆

☆NO MERCYなまでに
静岡
S-PULSE
スキマスイッチ
SANADA
さわやか
の頭文字
「S」
が鼓動する☆

5月の名古屋戦以来にアイスタに行ってのエスパルスの試合観戦でした。

今回もイベントに参加させて頂いての試合観戦です。



鬼滅の刃とのコラボのぼりを見つけて写真を撮りました😁






試合前にはパルちゃんクラブで西ゲート入場口でのお手伝いをさせて頂きました。



QRコードの読み取りと、入場者グッズのタオル配布、チラシの配布のお手伝いでした。



エスパルスは直前の東京戦に0-4で敗戦し、ロティーナさんから平岡さんに監督が交代して重要な一戦でした。




前半の頭から札幌にボールを持たれて、誰かが常に裏を狙う動きをしていてゴールを伺っている徹底した狙いが見てとられて、ヒヤヒヤした形で試合が展開してされていました。



しかし、徐々にチャンスを作れる様になった中の前半16分いい位置でFKを獲得。

西澤健太の精度の高いボールが送られると混戦になったところでチアゴ・サンタナが今季12ゴール目となる先制点を決めました⚽️

4試合ぶりの得点でした。



しかし前半23分あっという間に同点ゴールを決められてしまいます。

井林のラインコントロールがイマイチで簡単に裏を取られた失点でした😢



前半はその後一進一退の展開のまま1-1で折り返しました。



相変わらず主審のジャッジが意味不明な場面が多く見られました。

明らかに吹き飛ばされてもノーホイッスルだったり、明らかに何もしていない場面でホイッスルがなったり・・・

相変わらずでした。



後半は立ち上がりのところでコーナーキックから失点・・・
逆転されてしまいます。


平岡監督は3枚代えで打開を図ります。
井林章 →    鈴木宣義
中村慶太 →   中山克広
藤本憲明 → 鈴木唯人


鈴木宣義投入で守備のところが安定してきました。


リードを許していた中でジリジリと時間だけが過ぎていきます。


カウンターで中山がスピードを活かしてGKと1対1の場面を作りシュートを打ちますがGKに防がれてしまいます。

その後も交代カードを使ってなんとかゴールを目指します。

西澤健太 →   滝裕太

竹内涼 →   ホナウド

と交代カードを切ります。


後半38分、右サイドでボールを受けた輝綺が鋭いクロスを上げると、サンタナを越え滝が受けてシュートを放つとそれが決まって同点となりました⚽️⚽️


試合終了間際にヴァウドがプレイとは関係ないところで選手を倒していたという事で、VARでチェックを受けて1発レッドを出されてしまいました😨


輝綺をセンターバックに入れ中山がサイドバック気味にポジションを下げ対応しながら、ゴールを目指しましたがタイムアップ。

2ー2で勝ち点1となりました。


守備のブロックを組んで相手を待ち構えるスタイルで攻撃も手数を掛けないスタイルで停滞感があった中で、先に失点して苦しくなっても、得点が獲れなうという停滞感があった中で、先制出来たこと、逆転されたけど追い付けたことで、少しでもそういった事をプラス材料として残り3試合をなんとか頑張って残留を勝ち取って欲しいです。

依然として降格圏とは勝ち点差が3しかないですが、最後まで頑張って欲しいです。





J1 も残り5試合となりました。

ここまで得点31失点47。

今季ロティーナさんを招聘し、冬に大型補強して迎えましたし、夏にも大型補強をしましたが、なかなか良い展開の試合はできていないのが現状です。



一時はもう下2チームの降格はほぼ決定的かと思われましたが、粘りを見せて15位エスパルスから最下位横浜FC

まで7ポイントとなり、全く油断ができない混戦模様になってきました。



ロティーナさんは東京ヴェルディ、セレッソ大阪で手腕を発揮してきましたが、この1年に関してはしっくりいっているとは言い難い状況が続いています。

守備戦術に定評がある監督さんですが、エスパルスにはハマっていないのが現状です。



今季ここまでの試合を振り返ってみると、まず守備ブロックを整えて戦うリトリート戦術をとっていて、チャンスでも攻撃に移った時の攻撃に人数を掛けない形を継続して、少ない人数で攻撃をするっていう形が主体です。

その結果得点力は著しく落ちて2次攻撃、3次攻撃をできない展開でこの決定力だけに頼るので、チームトップスコアラーのチアゴ・サンタナは2桁ゴールを挙げているものの、それに続く得点者は僅か2ゴールの選手が数人という効率の悪さが多く見られています。



2年連続でリーグ最多失点をしてきたエスパルスですから、守備的な戦術に特化した監督さんを招聘して守備を整えるという選択はわからないでも無いですし、昨年48得点70失点ですから47失点は改善されていると観れなくもないです。

大量失点こそ無くなりましたが、ロティーナサッカーはまず守備ブロックを整えて跳ね返して対応する残り5試合を残す中で47失点というのは成果が出ていると言えなくとも無いですが、サッカーは点を獲らないと勝てないスポーツですから、今の戦術で攻撃力に期待するのは厳しいと言わざるを得ません。



しかし失点シーンで目立つ形は、ミドルシュート失点が多く見られます。

ゾーンディフェンスで守備ブロックを組んで待ち受けて防ぐことはできても、跳ね返ったボールに寄せられないまま相手に自由にシュートを打たせてしまうという形は改善されていません。

一時期の試合を見ていた時には、相手にボールを持たれて攻められて、跳ね返しても相手に拾われ2次・3次攻撃が続く展開だけの試合があって、そこからカウンターも仕掛けられず一方的に攻撃にさらされるという試合もありました。

また川崎戦では守備ブロックを組んでいましたが、左右にボールを振られて出来た一瞬の隙に入り込まれて失点して敗戦しました。



多くの試合でまず守備ブロックを組んで相手を向かい受けるという後手を踏む展開が多く、そこから先に失点して苦しむ試合が多いです。




基本的に試合はボールをf保持しながら相手に挑む中で、奪われた時のリスク管理をする、こうげきgは2次攻撃3次攻撃を想定しながら分厚い攻めというサッカーが観たいので、正直最初から守備ブロックを作って相手の出方を伺うという今のロティーナサッカーは現に結果が出ていないし、正直言って好きになれません。


また、選手起用にも納得がいかない事も多いです。

まずFWで、サンタナはいいですが、何故カルリやレレではないのでしょうか?

特にレレに起用法に関して出番を与えられていないのが勿体ないです。

4-4-2も良いですが、個人的には4-3-3または4-2-1-3か4-1-2-3辺りが向いている気がします。


中山やカルリ、レレやコロリなどワイドに入れたら面白くなりそうだと思います。


あとは西澤健太が開幕当初ベンチ外というのも理解に苦しみました。

西澤健太は昨シーズンチームアシスト王で、セットプレーのキッカーとしての力もありますし、突破力とシュート力もあります。

次に、金子翔太に関しても、守備を意識すし過ぎて攻撃への切り替えが遅くなってパッとしないまま、出場機会が無くなり移籍を選択せざるを得ない状況になりました。

彼は攻撃でこそ真価を発揮する選手だと思います。

もちろん攻守の切り替えに問題だあったのでそこが出来なければ出場機会が与えられないのは当たり前かもしれませんが・・・


次はボランチで宮本が多く起用されたようですが、個人的には展開力がない選手がボランチで出続けた理由がわかりませんでした。

今は夏に獲得したホナウド、松岡がいるので出番がなくなりましたが、宮本の展開力とパスの選択肢はかなりの問題点だったと思います。

そして今のセンターバックの井林のスタメンもよくわかりません。

鈴木が戦列復帰したのだから鈴木&ヴァウドが適任だと思いますが、一向に鈴木のスタメン起用がありません。



ロティーナさんの疑問を並べてみました。

今の状況では攻撃を改善するのは難しいですね。

されとて、守備も無失点で抑えられている状況でも変わらず同じ事を繰り返す今季のエスパルスは残留ができるのでしょうか?



もちろん残留はして欲しいです。

ここまであげた事も素人サポーターに意見なので、ここを変えれば絶対結果が出るとは言い切れませんが、毎回同じような内容で勝っていないのにそこを改善しようとしない今のロティーナさんに疑念を持っているのも確かです。

鈴与さんをはじめとするスポンサーさんが大きなご支援をくださって大型補強をしたのに結果が出せないのはプロ監督としてどうなのだろうか?



鬼滅の刃シリーズが相変わらず面白くて、9月25日の地上波初放送

劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

 のに向けてフジテレビ系列で全5回に分けてアニメシリーズのスペシャルバージョンが放送されました。


それを観ていて改めて思ったのは、主人公に対する鬼役の声優さんの豪華さを感じました。



まず、1番最初の鱗滝左近次(大塚芳忠)さんのところに向かう途中の御堂の鬼役からいきなり凄い。

御堂の鬼

緑川 光

1番大きな役としてはドラゴンボールシリーズで、人造人間16号人造人間16号を演じられて、鈴木洋孝さんが亡くなった後は天津飯の声も演じてます。



そして、次に登場する鬼は鬼殺隊選別試験で出会う藤襲山閉じ込められる鬼

手鬼

子安武人

その他の出演では、ターンAガンダムでギム・ギンガナムや、ガンダムSEEDのムウ・ラ・フラガや、ケロロ軍曹ではクルル曹長など多岐に渡る幅広い役を演じています。



3人目は16歳になる前の女の子を食う3人に分かれる鬼

沼の鬼

木村良平


その他の出演では、ハイキュー!!シリーズで木兎光太郎、夏目友人帳では主人公の親友西村悟を演じています。


浅草編で鬼舞辻無惨に命じられて向かってくる

矢印の鬼矢琶羽

福山潤

その他の役としては、ぬらりひょんの孫の奴良リクオ、キングダムの漂と嬴政を演じています。

同じく

手毬鬼 朱紗丸

小松未可子

他にはガンガンビルドダイバーズのイオリ・セイなどを演じてます。


そして、善逸と伊之助と出会う

鼓の鬼 響凱

諏訪部順一

他には夏目友人帳の的場静司、バクマン。では福田真太、ガンダム閃光のハサウェイのケネス・スレッグを演じています。



那田蜘蛛山編では

下弦の伍 

内山昂輝

他にはガンダムユニコーン主役バナージ・リンクス、ハイキュー!!月島蛍、HUNTER ✖️ HUNTER蟻の王メルエムを演じています。


鬼舞辻無惨が下弦の鬼粛清シーンで、逃げ回ったのに殺されてしまう鬼

下弦の参

保志総一朗

ガンダムSEEDシリーズ主役キラ・ヤマトなどを演じてます。



無限列車編では

下弦の壱 魘夢(えんむ)

平川大輔

キャプテン翼(第4期)次藤洋などを演じてます。


そして

上弦の参 猗窩座(あかざ)

石田彰

その他にはガンダムSEEDシリーズアスラン・ザラ、夏目友人帳名取周一、ケロロ軍曹サブロー、ぬらりひょんの孫犬神刑部玉章などを演じてます。



そして鬼を配下にして暗躍する

鬼舞辻無惨

関俊彦

他にはガンダムSEEDラウル・クルーゼ、聖闘士星矢スコーピオンのミロ(2代目)、YAWARA!松田優作、らんま1/2ムースをHUNTER ✖️HUNTER ウイングを演じている大御所さんです。



敵となる鬼だけ見ても錚々たる面々です。

出てきたら速攻で死んでしまう下弦の参の鬼の保志総一朗さんなんかは、ガンダムシリーズで主役をしたはどの大御所ともいえる声優さんがチョイ役で出ているのを見ても凄いシリーズですね。




今回は鬼滅の刃の鬼の声優さんにスポットを当ててみました。

これから遊郭編が始まりますし、シリーズもラストまでアニメ化されるとしたらまだまだ鬼たちが出てきます。

その鬼たちに声をあてる声優さんに注目してみるのも面白いと思います。

さわやかでげんこつハンバーグ食べてきた照れ



いつ行っても美味しいハンバーグを食べれるのはいいもんだなぁラブ





もうすぐ静岡インター通り店も再オープンするし、そしたら顔馴染みの店員さんに会えるかなーと、楽しみにしています爆笑






さわやか最高ーアップ

このところ忙しく動いていても睡眠が浅くて目が覚めたり、偏頭痛が起きて体調がすぐれない日々を過ごしています。



そんな時、昔ファンで応援してた、元女子プロレスラーの吉田万里子さんが「フィルデン クライス」という身体のスムーズな動かし方のレッスンをZOOMを使って行っているという事を知って、コンタクトをとりました。



フィルデン クライスは、背骨や骨盤などの動きを意識して、力まずに身体を動かし、深い呼吸をする事で体の痛みやこりが改善されて、睡眠もとれるようになり、精神的にも安定して楽に行動できるようになっていくというものだという説明をして楽にもらい、半年間のレッスンをお願いする事になりました。
今は広島県の尾道に在住しているのですが、今は本当に便利な時代になりましたよね照れ
ZOOMで自宅に居ながら、数人と共にレッスンを受けれるんですからニヤリ




普段、骨を🦴意識して動くってあまりないし、どこかしらに知らず知らずに力が入っていたりして、肩がこったり、腰痛があったり、膝が痛い時もありますが、一度レッスンを受けるだけで、立ち上がった時の目線の位置が変わったり、足裏の床への設置面積が変わったり、後ろを振り返る時の角度が広がったり、実感する事が沢山あるのです。



ちょっとした動きを意識して力を抜いて行うだけで、こんなにも変わるのか!?って程実感します。


レッスンでは、ストレッチみたいに無理な動かし方や力みもしないです。
本当にちょっと骨を意識して、力まず、小さな動きをしながら深い呼吸をするだけです。