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ぴーやんのブログ

日々の出来事や読んだ本の感想などを気が向いた時に更新してます。
自分史も始めてみました。


Hysterics 「Mostly Untitled」

昨日、嫁さんと二人で家の近くの陶芸教室に行ってきました。
久しぶりに童心に返って粘土をこねてお皿(本人たちはカレー皿と思い込んでいる)を
作ってきました。私にとってはいいリフレッシュになりました。
嫁さんの病気が少しでも良くなるには
・本人が楽しいと思える事
・色々な人と会話出来る機会
と思い、捜していたので気に入ってくれるといいのですが。
どうも私以上にネガティブ指向の彼女は、
「うまく作れない」(最初からは無理だってば)
「他の人と打ち解けて話せない」(だから最初からは無理だってば)
と落ち込んでいましたが。

素焼きして、釉薬を塗って本焼きするのは陶芸教室の先生がやってくれるのですが、
釜入れするには作品が十分揃ってからとのことなので、
出来上がるのは一ヶ月半後だそう。
できたらまた、ブログにアップします。

そして、来週は今年2回目の釣行。今回は初めて東に向けて足を延ばします。
目的地は三重県。天気が心配ですが、昨日は本を引っ張り出してきて
仕掛けを検討。釣れてもいないお魚さんたちをどう食べようか妄想してました。
こちらも雨が降らずに来週行って来れたらブログにアップします。
綺麗な景色だけは必ず撮ってきます。(景色だけかい!)




「星条旗よ永遠なれ」

娘が今年から中学生になり吹奏楽部に入部し、トロンボーンの担当になったので
三宮迄、スターターキットを買いそろえに出かけた。
気がつけば、街は「神戸祭り」の真っ最中。
世情に疎いなーと反省しかり。

娘に聞くと今の中学校の吹奏楽部では私が知っている限りの吹奏楽のスタンダードな
「星条旗よ永遠なれ」のような楽曲はやっていないとのこと。
私は中学時代、吹奏楽かテニス(当時はやった「エースを狙え」の影響大)で
迷ったのですが、色々あって結局テニス部に入部。
でも、興味が断ち切れなくて吹奏楽部の朝練の見学に行ったり
当時は通っていた市内でも鳴尾中学の吹奏楽部が全国レベルだったこともあり、
休みの日に見学に行ったりちょっかいを出しに行っていました。
マーチのリズムやマーチングバンドの綺麗な行進は
今でも見ると興奮しますね。
そんなこんなで楽器屋では家族を放り出して堪能しました。
(ウィンドウショッピングは大嫌いなのですが)

話しは変わりますが、昨日は所属している部の新人歓迎会だったのですが
復職後初めての宴会参加&組織改編で知らないメンツばかり。
しかもアルコール自粛の身とあっては宴会中ずーっと周りと馴染めず
(しかも去年ほとんど出社していない事もあって知っている人も声をかけづらいようで)
一人ポツンと座っていたので、帰宅した時は酒を飲んでいないのに吐きそうなくらい
疲れていました。(やっぱり、全快には今一歩かな。)

そんな事があったので、娘をダシに久しぶりに楽器店を見て回れたのは凄く
気分転換になりました。

ん。音楽サイコー。

吉田拓郎 「元気です」

今年2回目の嫁さんとのデート。
映画「テルマエ・ロマエ」を観に行ってきました。

久しぶりに映画館で笑える映画でした。
阿部 寛さんは前から好きでしたが、この映画でも不思議な空間の人物の演技は最高でした。

今日は朝から庭(庭というよりも植え込み?)の数年ぶりの積もりに積もった落ち葉などを
2時間かけて掃除。
そして前述の嫁さんとの映画鑑賞。
帰ってきてからは夕飯迄ギター練習と充実の一日でした。

と、こう書くと満足な一日のような感じですが、
実際は少し違います。

この間、偉そうに「奇跡の脳」の文章を引用させてもらいましたが、
実際にはうまくはいきません。
自分自身も精神疾患を患っていたからとはいえ、病気のの妻に対して
自分が経験してきたような回復過程を望むのはやはり無理。
自分の性格や嗜好があって多分たまたま一年かけて良くなってきたとしても、
それが、他人にも当てはまるとは思っていたのが間違い。
病状や病体によって自分では頑張っているつもりでも
上手く行かない状態がある。
「速く良くなってほしい。」という気持ちが先行して
上手く行かないと声を荒げてしまったり、批判してしまったり。
最悪の反応ばかり。

良くなってほしいという焦りもあるのだろうけれど「健常」と思っている人間が
「そうでない」人の想いを理解して行動するのには
やはりそれなりの「人間的成長」が必要だ。

それは私の病気がまだ治っていないからなのか、
人間的に劣っているのかは自分では分からない。
でも、病気の苦しさを分かっている人間ができないのであれば、
「健常者」に望むのにも無理があるは当然だ。

抽象的な言い回しが多くて分かりにくい文章になってしまったけれど、
その人の気持ちになって接するのには、想像力も必要だし
何よりも右脳の活性が欠かせないのだろう。
私自身が多分その辺に欠陥を持っているのかも知れない。

母の日にいい事をしようと思ったけれど
自分の未熟さを思い知らせれた一日でした。
(けれど、自分自身の事で言えば去年の今から見れば自身の回復ぶりは驚嘆そのもの、
よく頑張っている。)

取り敢えず「元気です」よと伝えたい。皆も「元気」で頑張って。
(お酒が入っている分、呂律の回らない文章は勘弁して下さい)


TOTO 「Africa」

GWを利用して蒜山高原から湯原温泉に家族旅行に行ってきました。
行き帰りの車の中では80’Sをかけまくり気持ちよく運転出来ました。

湯原温泉の「油屋」さんは去年もお世話になったお気に入りの旅館。
宿の優しい対応やおいしい料理に大満足。
5日の晩は宿の近くの温泉ミュージアムで吉本の芸人「江西あきよし」君のライブ。
(観覧料なんと100円! 安い!!)

また、明日から仕事がんばるぞ。
じゃ、旅行のスナップを
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大山の眺め

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蒜山高原の眺め


$ぴーやんのブログ-夕食!
美味しい夕食

$ぴーやんのブログ-江西クンのライブ
江西クンのライブ


$ぴーやんのブログ-今回の燃費
今回の旅行の燃費(391.6kmで24.1km/l。エコ運転)

中島みゆき 「ヘッドライト・テールライト」

一年前、まだこのブログを始める前に休職に入った。
4月末の連休から家に閉じこもり、家族を実家に帰して
YOUTUBEで中島みゆきさんの曲ばかりを流しては涙を流していた。

あれから一年。またGWがやってきて、家族は実家に帰っていてパソコンの前に一人いる。

思い起こせば厄年からだから、約7年。ずっと精神を病みながら仕事を続け、
薬は多い時で18種類を一日に摂取していた。
今、服薬している薬は成人病予防の薬を除くと軽い睡眠導入剤の1種類だけ。
寛解に近いと思う。
仕事にも復帰し、以前通りとはいかないけれど、それなりに頼り(いいように使われているだけ)
されている。
不摂生な生活からも抜け出し、一番体重の重かった1年半前からは(なんと、)18Kgの減量。
変われば変わるものである。
酷い時は大好きな音楽を聴くのも嫌でふさぎこんでいたのが、
今は家族を実家に帰し、一日中ギターを弾きまくっている。
(まだ、たまにしか弾かないので左手の指の皮は硬くなく、毎回ずる剥け状態だけど...)

本当にこんなに「生かされている」ことがありがたいと思う事はない。

不景気な状況はまだまだ続くようで、会社も若返り元年とかほざいているので
職場に私の居場所がいつまであるかはわからないが、
好きな音楽に触れ、友人に恵まれ、好きな釣りにも時々出かけるようになれて
本当に嬉しい。
最近、読み始めたジル・ボルト・テイラーさんの「奇跡の脳」という本の中で
(この人は脳卒中から復活した人らしい。まだ、全部読んでないので)
こんな40か条があった。脳に損傷を負った人や、精神疾患の人、
またその家族や今後をしている人にしっていてほしいと思い転載します。

1. 私はバカなのではありません。傷を負っているのです。どうかわたしを
 軽んじないで。
2. そばに来てゆっくり話し、はっきり発音して。
3. 言葉は繰り返して。私は何も知らないと思って、最初から繰り返し、
  繰り返し、話して下さい。
4. あることを何十回も、初めと同じ調子で教えてくれるよう、忍耐強くなって。
5. 心を開いて、私を受け入れ、あなたのエネルギーを抑えて。
 どうか急がないで。
6. あなたの身振りや顔の表情が私に伝わっていることを知っていて。
7. 視線を合わせて。私はここにいますー私を見にきて。元気づけて。
8. 声を大きくしないでーわたしは耳が悪いのではなく、傷を負っているのです。
9. 適度に私に触れて、気持ちを伝えて。
10. 睡眠の治癒力に気づいて。
11. わたしのエネルギーを守って。ラジオのトーク番組、テレビ、神経質な訪問者はいけません。
  訪問は短くして。
12. わたしに何か新しい事を学ぶエネルギーがあるときは、脳を刺激して
  下さい、ほんの少しですぐ疲れてしまうことを憶えておいて。
13. 幼児用の教育玩具と本を使って教えて。
14. 運動感覚を通して、この世界を紹介して。あらゆるものを感じさせて
  (わたしは再び幼児になったのです)。
15. 見よう見まねのやり方で教えて下さい。
16. 私が挑戦していることを信じて下さいーただ、あなたの技術レベルや
  スケジュール通りにいかないだけです。
17. いくつもの選択肢のある質問をして下さい。二者択一(Yes/No)式の
  質問は避けて。
18. 特定の答えのある質問をして。答えを捜す時間を
  与えて。
19. どれくらい速く考えられるかで、わたしの認知能力を査定
  しないで。
20. 赤ちゃんを扱うように優しく扱って。
21. わたしに直接話して。私の事について他人と話さないで。
22. 励ましてほしい。たとえ20年かかろうとも、完全に回復するのだと
  いう期待を持たせて。
23. 脳は常に学び続けることができると、固く信じて下さい。
24. 全ての行動を、より小さい行動ステップに分けて下さい。
25. 課題が上手く行かないのは何が障害になっているのか、見つけて下さい。
26. 次のレベルやステップが何なのかを明らかにして。そうすると、何に
  向かって努力しているかが私にも分かります。
27. 次のレベルに移る前に、今のレベルを十分に達成している必要があること
  を憶えておいて下さい。
28. 小さな成功を全て讃えてください。それが私を勇気づけてくれます。
29. どうか、私の文章を途中で補足しないで。あるいは、私がみつけられない
  言葉を埋めないでください。私には脳を働かせる必要があるのです。
30. もし古いファイルを見つけられなかったら、必ず新しいファイルを作る
  のを忘れないで。
31. 実際の行動以上に私が理解している事を、わかってもらいたいのです。
32. できないことを嘆くより、出来る事に焦点を合わせましょう。
33. わたしに以前の生活ぶりを教えて下さい。
  前と同じように演奏出来ないからと言って、もう音楽を楽しんだり、楽器を演奏したりしたくない
  なんて考えないで下さい。
34. 一部の機能を失った代わりに、私が他の能力を得た事を、忘れないで。
35. 家族、友人たち、優しい支援者達と親しい関係を保てるようにして
  下さい。カードや写真を貼り合わせたコラージュを作って見せて下さい。それらに見出しを
  つければ、私はゆっくり見る事が出来ます。
36. 大勢に助けを求めましょう。「癒しチーム」を作るように頼みましょう。
  みんなに伝言しましょう。そうすれば、みんなは私に愛を伝えてくれます。私の病状の
  最新情報を伝え続けて。そして、私を助けてくれるような特別な事を
  頼んでみて。私が楽に飲み込んでいるところや、体を揺り動かして、上半身を起き上がらせる
  ところを見せてあげて。
37. 現在の私をそのまま愛して。以前のような私だと思わないで。
  今では、前と異なる脳を持っているのです。
38. 守って下さい。でも、進歩を途中で阻まないで
39. どのように話したり歩いたり、どんな身振りを見せたかを思い出させる為に、何かを
  やっている私の古いビデオテープを見せて。
40. 薬物療法が疲れを感じさせ、それに加えてありのままの自分を
  どう感じるかを知る能力がぼやけさせていることも、忘れないで。
(太字は原文のまま)

脳卒中の回復に際しての著者の気づいた点なので全てが当てはまる訳ではないと思いますが、
私自身の闘病、回復期の気持ちや、家族(精神疾患、脳卒中)の面倒を見ていて
そうだなと思った事や、改めて気づかされた点が多い40か条でした。