ぴーやんのブログ -33ページ目

ぴーやんのブログ

日々の出来事や読んだ本の感想などを気が向いた時に更新してます。
自分史も始めてみました。

8月に入ってから読んだ本。

「君もヒーローになりたくないか」  村山実 44冊目再読了

「坂本龍馬の正体」 賀来耕三 45冊目読了

「読書の極意と掟」 筒井康隆 46冊目読了

「人間みな病気」 筒井康隆 選 日本ペンクラブ編 47冊目再読了

 

今のところ読書は続いている。

眠前の薬がイマイチ合わなくて眠りが浅く、次の日の午前中いっぱいは眠気が強い日々が続いている。

体の調子の方は良く、先日も人間ドックを受信してきたが、何も問題ないとのこと。

体重も昨年よりは8キロ程減っている。

胴回りも85センチを切ってメタボから脱却。

眼底異常も1年経って正常に戻った。

まあ、全てがうまくいくわけでは無いので、これで良しとするか。

「人魚ノ肉」  木下 昌輝  43冊目読了

 

人魚の血肉を巡る幕末志士たちの妖しげな連作短編集。

 

ありえない事なんだけど、不老不死を招くという「人魚ノ肉」とそれを

取り巻く史実の人々の魅力とがしっくりとくる話ばかり。

吸血鬼、ゾンビ、ドッペルゲンガーと不思議なことばかりが巻き起こる。

 

個人的には坂本龍馬のことを扱った「竜馬ノ夢」が好み。

 

短編集だけれど、どこかで話が繋がっている伏線の張り方は、

知念希美人的で面白かった。

「消滅世界」   村田 沙耶香   42冊目読了

 

本の帯に「世界から家族、セックス、結婚…が消える」とあったので、

面白そうで手にとって見た。

その想像力と話の展開は圧倒的で、物語の主人公の考えが、脳を侵食して行く感じ。

印象に残った台詞に

「洗脳されていない脳なんて、この世の中に存在するの?

どうせなら、その世界に一番適した狂い方で、発狂するのが一番楽なのに」

何が正しくて、正常なのかだんだん境界が曖昧になって行くストーリー展開を

表すように主人公が常軌を逸して行くのが面白かった。

「輝跡」  柴田よしき   40冊目読了

「君もヒーローになりたくないか」 村山 実  41冊目再読了

 

野球もので2冊読み。