log478_おっさん革命ハテナ


ってか

前回のオチ

いったい何人の方が

ついてこれたでしょう(笑)

しかも

 デュラ・グリース♪

 テ・ラ・モルチェ♪

とかって歌ってましたが

デュラグリス

盛ってるどころか

使ってねーし

^^;



さてと

反省だけなら

こぎつねでもできます(笑)

ちゃっちゃと先に

進みませう

まずはガイドとテンション

ふたつのプーリー摩耗を確認

未使用品と見比べます

ゆーてもこのコンポ

使いはじめてから

まだ 4.000km

攻める走りを

してません

ってか

そんな走りは

できません

^^;



続いて

P軸のメンテです

コチラはB軸とちがって

バラすのかんたん

逆にゆーたら

引きこもり感の薄い

シールド感の薄い

陽キャなパーツ

^^;

案の定

ユニット内部は

えんやこらせーの♪

どっこいしょ♪

なんじゃこりゃーの♪

サビだらけ♪

ヽ(^o^)丿

いや

おっさん

陽気なのいいけど

浮かれてどーする?



この状況はCAADとおんなじ

P軸だけがサビてます


サビを拭き取り

グリスを塗りつけ

ふたつの事例から

その原因を探ります



B軸のマニュアルを紐解くに

 摺動部やスプリングに

 十分グリスを塗布すること

って

お約束ごとみたく

まるっと注意が

書かれてます

んが

P軸のマニュアルは

 軸にグリスを…

 スプリングにグリスを…

小姑みたく

細かく部位を指定してます



つーか

グリス塗るのはともかく

バネ穴となりの

P軸直通

謎の穴

なにこれ?

あー

あれかー

洗車するとき

ディレーラーへ水をぶっかけ

ジャブジャブ洗えば

P軸の中で汚れたグリスも

謎の穴から

きれいさっぱり流れ出る…

えっ!?



なんの穴かは

わかりませんが

したたか抵抗してみます

P軸内部へ水分が入りそーなトコ

グリス盛ります

外堀埋めます



P軸の

組み上げ終えたら

メンテの仕上げ

黒の魔導書

起動です

 「爆ぜろリア充! 

 「弾けろハテナ!

 「ん?

 「ハテナ?

 「おっさん革命ハテナ!



大人になれないおっさん

みがけ掃除も

言ってます

 「分かりました…

 「あなたは

 「インク革命するしかないでしょう

 「おっさんが塗るべき恥は

 「たくさんあります


今回も

オチがわかりづれー

^^;

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