鞆の浦 小松寺(こまつじ)
平清盛の長男、平重盛が建立した寺院です。
(摂津)豊島河原の戦いで敗れ、京から落ち延びた足利尊氏が、陣所を構え反転攻勢を始めるきっかけになり、また、織田信長から京を追われた足利義昭が、(この場所で)再興を期した寺院でもあります。
これらのことから、「室町幕府は、鞆の浦に始まり、鞆の浦に終わる。」と考えられているそうです。
[写真A]説明板
[写真B]本堂内部1
[写真C]本堂内部2
平家(「丸に揚羽蝶」)の紋が見られます。
[写真D]地蔵堂
珍しい「有髪薬師地蔵」が祀られています。「ボケ封じ」にご加護があるそうです。



