書店で本書を見付け、表紙を眺めてみました。
まず、表紙の中央に『戦国メタ散歩 厳選13プラン』と書かれているのが目に入り、書かれている武将名・地名を表紙の右から順に見て行きました。
「徳川家康」(岡崎/浜松/関ヶ原)、「織田信長」(大阪・天王寺)、「伊賀忍者」(三重・伊賀)、「加藤清正」(熊本)、「立花宗茂」(福岡・柳川)、「朝倉義景」(福井)、「直江兼続」(山形)、、
一瞬、驚きました。
「荒木村重」(兵庫・伊丹)と書かれていたのです。同様の本(ムック)で荒木村重について書かれているのを今まで見たことが無く、小説「黒牢城」による荒木村重の(昨年の)ブレイク(知名度が上がったこと)を実感しました。
「荒木村重」の次には、「松永久秀」(奈良・生駒)、「豊臣秀吉」(佐賀・唐津/京都)と書かれています。
次に、表紙の下の方に『詳解 大河ドラマ「どうする家康」』と書かれているのが、目に入りました。
その他、千田嘉博さん(日本の城郭研究の第一人者)と平山優さん(大河ドラマ「どうする家康」時代考証)の特別対談、「戦国武将が愛した名湯17選」、「歴史体感観光ガイド全128スポット」等々と表紙に書かれています。
私は、本書を早速購入して目を通してみました。
計96ページの全ページがカラーであり、まず、本書には、徳川家康に関するページが多いという印象を受けました。
魅力的な内容が盛り沢山ですが、個人的には、『戦国メタ散歩厳選13プラン』が最も気に入りました。
荒木村重のページでは、村重が有岡城で籠城に至った経過や、説得に来た黒田官兵衛を捕らえた理由が書かれています。また、各武将の歴史の舞台に関する分かりやすい説明・ゆかりの食が紹介されています。
行楽シーズンの到来と共に、ココロ踊り、現地への訪問意欲を駆り立てられた1冊です。
