腰痛の原因として考えられている疾患の一つに
椎間板ヘルニアがあります。
実は
椎間板ヘルニアは腰痛の原因ではありえない
神経がヘルニアで圧迫されて痛みが生じることはありえない
という有力な考え方があります。腰痛は筋肉が引き攣ったり痙攣を起こして
いるというものなのです。神経生理学的に神経が圧迫されて痛みは
起こり得ないというものです。私もその考え方に一票を投ずる者です。
という訳で、治療は、筋肉をやわらげることになるのですが、
治療法はさて置き、ネットで検索していて見つけたことに
‘犬も椎間板ヘルニアになる’
そんなバカな! 人が直立歩行になったが故に
脊椎(頚椎や腰椎など)に重たい頭などが負荷となって…
犬にも椎間板ヘルニアの手術が行われていることを
初めて知りました。
さらに調べていると、それを否定するものも見つかりました。
鍼治療でよくなるとか、他にもあるようですが、
とにかくヘルニアの手術で、一生歩きにくくなったりする
犠牲者(犠牲犬)が圧倒的に多いようです。
何もしなければ回復することも多いのに、です。
人間でも整形外科手術によって、一生足を引きずったり杖をついたり…
もっと筋肉のことを真剣に考える必要があるでしょう。
整形外科医は手術して、「却ってひどくなった」という患者さんに
「そういうこともあります」…
それでは済まされません。
犬さんに対してもそうですが…