トライアルから約半年。
自分で言うのもなんですが演者、演出がさらにグレードアップして戻ってきました。
演出家の茅野さんは「お客さんに、前よりよくなったね、上手になったねぐらいじゃダメ。とにかく圧倒的なものを届けたい‼︎」とおっしゃってました。
自分たちではその答えになれてるのかはわかりません。今、この瞬間に生きることしか演者は出来ないです。
ただ沢山の声援や芝居にのめり込んでくれるお客様が今日いたことは感じました。最高のお客様に最高のものをその瞬間お届けするのが僕らの仕事です。
誰1人欠けることなく、京都公演まで駆け抜けてみせます！
写真の左の方は今回の歌唱指導を担当して下さってるカサノボー晃さんです。劇団時代、共演者であり歌唱指導をして下さいました。
今回、刀剣男子の歌唱指導のアップがあるのですが勝手に僕も参加させてもらってます^ ^変わらぬミッキー声発声法に懐かしさを覚えます。
写真のいまつるは、僕もお願いしまーすと言って入ってきました。愛い奴だな（＾ω＾）