アラカンの☆やりなおしパソコン講座 -4ページ目

【Word】離れた文字を、一度に選択する

離れた位置にある文字に
同じを書式を設定する早技


Wordを使って文書作成をするとき、特定の同じ単語に同じ書式を設定したいということがあります。

例えば、下の例文を見てください。

選択前


赤の下線を引いた単語=春の園遊会 を目立つように本文とは違う同一の書体に変えたいときなどがそれです。

こんな時、あなたはどうしていますか。

↑の例文では、設定を変更したい文字が3カ所バラバの位置にあります。

一つひとつ選択して、書体を変更するなんていうのは、もうやめましょう。

スマートにできる方法があります。

●離れた位置の文字を一度で選択

やり方は、ほんと知ってしまえば何でもない、超簡単です。

選択


 1つ目の文字を通常通り範囲をドラツグして選択します。

 2つ目以降は、「Ctrl」キーを押しながら選択します。こうすると、最初の選択を保持したまま次の選択ができるのです。


後は、同じように選択したい単語を全て選択して、書式設定しをおこなえば変更は完了です。

ね、知らなかったという方、何とも簡単でしょう。

●「Alt」キーを使うと、こんなことができる

↓のような箇条書きの、頭の文字だけ書式を変更したい、というようなことはよくあります。

選択4


こんな時は、先にご紹介した方法よりも、この方法が楽。

この方法では、「Ctrl」ではなく「Alt」キーを使います。

「Alt」キーを使を押しながら、対象の範囲を縦方向にドラックすると、行の範囲などは無視して、ドラッグした範囲をそのまま選択できます。

選択したらね書式設定を変更すれば、完了という訳です。

一つずつ選択して書式設定していたのがウソのように、簡単にできてしまいます。

では、今日はここまでにします。次回もぜひお越しください


Wordのリボンが邪魔! 画面が狭いを解決

ノートなどの小型PCでは
リボンは狭くして、入力する方がラク


Wordを使っていてイライラすることの一つに、リボンの幅が広すぎるというのがあります。

リボンというのは、入力画面の上部にある部分です。

Word2003以前に比べて随分幅が広くなりました。

そのおかげで、様々な機能が前面に表示されていて、多機能を簡単に使えるようになりました。

デスクトップパソコンで、しかもやや大型のモニターなどを使ってWordを使う分には、このリボンの広くなった幅はさほど気になりません。

ノートPC


でも小型のノートPCなどで同じWordを使っていると、このリボンの幅の広さが作業効率を悪くすることがあります。

●リボンの幅は、狭くできる

小型のノートPCなどで作業をする機会は結構あります。

また、人によってはデスクスペースの関係で大型のラップトップPCではなくラップトップPCを使っている方も少なくありません。

このように、ノートやラップトップPCと呼ばれる小型のPCでWordを使って作業をすると、先に紹介したようにリボンの幅が広すぎて邪魔になることがあります。

例えば、図や写真を挿入したとき、途中までしか画面表示できないとか、全体が見渡せないので、作業がしにくいなどという不便がおきます。

このようにリボンの幅が広くで邪魔な時は、リボンを最小化すれば問題は解決します。

やり方は簡単です。

現在選択されているタブを「ダブルクリック」するだけです。

リボンが広い


ほら、タブだけが表示されて、リボンの幅が狭くなりました。

リボンの幅が狭い


リボンに収められている機能を使いたいときは、タブをクリックすれば一時的に元に戻ります。

リボンを常時表示したいときは、再度タブの上でダブルクリックすればOK。


入力画面が狭くて、とイライラしていたのもこれで解決します。

では、今日はここまでにします。次回もぜひお越しください。

Wordの行間のイライラ、これでスキリ解消

勝手に変えないで欲しい!
文字を大きくしたら、行間も大きく開いた


こんにちは、Vistaと7のサポートが延長とれましたから、落ちついてソフトの使いこなしを進めましょう。

ということで、今日はWordの行間についてお話をします。

Wordで文章入力をしていて、イラッとすることはチョクチョクあります。

確かにWordにはおせっかいな機能が沢山あって、イラッとすることも少なくないのですが、多くは使う側が十分に知っていないということに起因しています。

例えば、今日お話をする行間のことなど、その一つです。

●書類の仕上がりにも影響する、行間の処理

Wordで仲間内の飲み会の案内状を↓のように作成しています。

まあ、内容はともかくこういった類の文書作成というのはよくあります。

一通り入力が終わって、文章の中ほどの「記」の内容文の文字を拡大したいと思ったとします。

ポイントアップ前


拡大したい文の範囲を選択して、文字サイズを指定すればいいのですが、そのままやると↓の様に、文字の拡大とともに行間も大きくなります。

ポイントアップ後


このままでは、どうも間が抜けてしまいます。

これは、Word独自の「文字配置ルール」が起こす現象です。

原因は、Wordは行と行の間隔を「行間グリッド線」という独自の基準線で管理しています。

そのため、文字の大きさがグリッドの間隔に収まっている時は問題ないのですが、文字の大きさがグリッド線の間隔を超えてしまうと、2行分のグリッドに文字をおさめようとして、上のような結果になります。

●対処法は2つ。これでスッキリ書類に

文字を大きくしたのはいいのですが、行間隔が必要以上に開いてしまうと、何とも間抜けた書類になります。

これを解決するのには、2つの方法があります。

1つ目は、広くなった段落を選択して、「ホーム」→「行と段落の間隔(2007では「行間」)」→「行間のオプション」→「1ページの行数を指定時に文字を行グリッドに合わせる」のチェックを外します

行間のオプション


2つ目は、上と同じように、「ホーム」→「行と段落の間隔(2007では「行間」)」→「行間のオプション」と進み、指定した値で行間を固定します。

固定値設定


赤く囲んだ「間隔」のところで、「行間を「固定値」にし、「間隔欄」で値を指定します。

上記の方法で処理すれば、、スッキリとした書類になります。

拡大後


では、今日はここまでにします。次回もぜひお越しぐださい。