早口ベテラン看護師さん、優しくにこやかな若い看護師さん、中○麻酔医に連れられ手術室に向かいました。
入ってすぐ左側のドアが開くとそこは手術室でした
!!(゜ロ゜ノ)ノ
ベテラン看護師さん
「一年前と同じだけど覚えてるかな~?」
私
「すっかり忘れてまぁす」
ここからベテラン看護師さんの怒涛の説明が始まり、その指示に従い私はなんとか無事に?正しい姿勢で手術台に上がり、まな板の上の鯉になれました(⌒‐⌒)
まだまだベテラン看護師さんの独り言?は続いていましたが、その横で若い看護師さんは静かに私の右手をさすりながら「大丈夫ですよ~」って声かけてくれていました。
中○麻酔医が
「では、そろそろ点滴の針を刺しますね~。少しだけチクッとしますよ~」
はい!無事に針も入り準備完了(^o^ゞ
あとは、主治医が登場するのを待つだけですが・・・来ない?
ベテラン看護師さん
「まぁ~準備出来たのに先生まだかしら?嫌よね~こんなに待たされたら!ごめんなさいね~電話しちゃおう。あらっ嫌だ!先生ったらピッチ持ってないわ。も~ 私が向かえに行っちゃおう」
言い終わるか終わらないかのタイミングで、主治医登場!!
素敵!!ユニフォームもバッチリ決まってる!!
「では、始めますね。一緒に頑張りましょう」
「はい!頑張ります」
「麻酔入りますね~深呼吸し・て・・く・・・」
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「終わりましたよ~お部屋戻りますね~」
手術完了(^o^ゞ