夏休みハワイ旅⑥
ドライブの帰り道
西海岸からの帰りは、今まで行ってなかった場所のフォローです。
マノアのスタバ、いろんなかたがインスタにあげていて、行きたかった場所の一つ。ようやく来れました。
緑のスタバ。ワイキキからは車で20分ほど。
続いての場所。
カメハメハ・ベーカリーと、どっち行こうかと思っていましたが、あちらは閉店時間間近ということで、こちら。有名なマラサダ屋さん。レナーズ。
カウンターのオーダーは並んでいませんが、
出てくるまでに10分ほど。
レナーズは実は日本にもあります。横浜のワールドポーターズです。
プレーンマラサダ
2個いただきました。ハワイの味。
でも実は、マラサダはポルトガルからの移民の人たちが持ち込んだお菓子。
揚げドーナツ
再びワイキキビーチ
レンタカー返却して、ワイキキです。
ワイキキビーチの夕日に間に合いました。
シェラトンの方向へ日が沈みます。
デューク・カハナモク
オリンピック・メダリストなんです。
ハワイの英雄ですね、スイマーとしても、サーファーとしても、
俳優としても。
ロイヤル・ハワイアン内のチャンピオンステーキ
オーダーミスの経験もあり、慎重にオーダーしよう、と思っていたら、牛丼屋さんのようなタブレットになっていました。正常進化だと思いますが、それはそれで残念。
わたし、ステーキとシュリンプを別々に頼んでしまったことがあります。それぞれにライスがついていて。やっちまった、と思いましたが、英会話もっと勉強しよう、と思った出来事。
お肉もシュリンプもおいしいですが、
シュリンプは、ロミーズの味付けの方が好きです。
日本でたびたび言われる物価。
ペットボトルはおおむね3ドル。1ドル=140円だとすれば、ざっと420円。日本のコーラ一本、高くても180円。
段違いですね。日米の景気の差が、為替レートの差ですが、海外へ出て行った製造業が戻ってこないと、この金利差や物価の差はなかなか厳しいと思います。
しかも昨年11月よりもさらに物価が上がっているようです。
昨年11月のABCストアの写真。やはり30セント違います。アメリカの物価恐るべし。
滞在最終日は近場を散策したので、そちらをご紹介。(つづく)