2013.6.8 淳の休日 ポリオ撲滅運動イベント参加レポーツ ( ゚д゚) | あらいぎまちゃんセンター

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亀甲山(栗山夢衣)関連の記事 バックナンバー

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あらいぎまちゃんですよ!? m9( ゚д゚)

さ、そんなわけで今回は、2013年6月8日に
東京 赤坂見附の「アンドロイドルカフェ」で行われた、
「淳の休日 ポリオ撲滅運動イベント」
レポーツをしたいと思います。(`・ω・')

そう‥‥2013年の夏のイベントを
今、書きまつ。(`・ω・')



本当ね、当ブログカテゴリの「栗山夢衣」こと亀甲山
イベントレポートというのは溜まる一方でして、
覚え書きの意味も込めて時系列順に書き記しておきますけど‥‥

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2013.6.9 栗山夢衣オフ会

ああ、これはまだ亀甲山のオフ会が
「撮影会のついで」で行われてた時代の
オフ会でつね。今も仲良くさせて貰ってる
銀座の「Bar 橋」のBartender氏
初めて会ったイベンツでつ。(´Д`)-y~~~

2013.7.14 栗山夢衣オフ会

渋谷のGNSPという飲み屋で定期開催するようになった
その一発目のオフ会ですね。

私が和装に凝るキッカケとなったイベント。

2013.11.22 栗山夢衣オフ会

2013年のワーストイベント。
詳細は後々。(´・ω・`)

2013.12.8 スルースキルズ ワンマンライブ

デビューライブのレポートでは散々な評価でしたが
これは私的にも「おお、いいんじゃないの!? (`・ω・')」と
スルスキに対して初めて思えたライブ。

「曲」「詩」「振り付け」全てが
個人的に評価出来る
勝負曲「ののしって」
初めて生で聴きました。( ゚д゚)




2014.4.6 栗山夢衣のラジオ『ちょーふあんです。』公開収録

韓国旅行の飛行機の乗り継ぎで東京に行ったとき
参加したイベントでつね。

亀甲山のMCがすごい達者になってました。(`・ω・')

2014.10.26 スルースキルズ主催 対バンライブ

これは良かった。メッチャ良かった。

いや、スルスキ見に行ったんですけど
その対バン相手のサンミニッツというユニットが。( ゚д゚)



その翌月の11月23日に行われた初ワンマンライブ、
見に行ってしまったくらい。(´Д`)-y~~~

2014.11.22 栗山夢衣オフ会

ついこの前のイベントでつね。
ひさびさのオフ会でしたが、おもすろかったでつ。

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こんだけ溜まってます。(`・ω・')

ということでまぁ、今回レポーツするこの「ポリオ撲滅運動イベント」は
正直言うとなん~にも面白く無かったイベント
2013年度の参加イベントではワースト2だと記憶しているアレなんで
チャッチャと書きますね。(`・ω・')φ

ていうか、まず最初に‥‥私、こういう「チャリティーイベント」について
ちょっと個人的な見解を述べさせて貰いますけど‥‥基本、この手の
チャリティーだとか募金とかって、大まかに分けて二種類の性質に
分けられると思ってるんですよね。

それは「善行」「悪行」

「善行」とは、相手の為になる行動であり
「悪行」とは、相手にとって害悪となる行動を意味します。

たとえば‥‥「献血」というのは、「善行」です。
人工血液という物がまだ存在しない以上、
血液はどの世界でも需要があり、
また慢性的な供給不足の問題を抱えています。

よって、献血を行うという事は、
本来であればどの角度から見ても善行です。
(特定の宗教団体の解釈を除きますが)

が、しかしその提供者の「善意」によって
提供された血液が‥‥
現状のいかなる検査をもすり抜ける、
新種の病原体やウイルスに
汚染された物であればどうなるでしょうか!?


提供された血液の破棄ぐらいで収まればいいですが
同時期に他の健常者によって献血された、
汚染されていない血液の大量破棄や
施設の大規模な消毒洗浄、果ては感染症の拡大といった
バイオハザードを引き起こすきっかけになるとすれば
もはや国家としての問題にまで発展する可能性もあります。

まぁ極端な例を挙げましたが、
こういった‥‥「善意」「善行」へと結びつかず
「悪行」
と化してしまうことを

「善意の悪行」と言います。

そして、以下に述べることはあくまで私の持論ではありますが、
およそ「チャリティー」や「募金」と名の付く物で
「善意の善行」すなわち「お金や物の提供が、相手にとって恒常的に
利益となる」結果に繋がる物というのは、
運営側がそう喧伝している数ほど
多くはないです。


純粋な善意が次第に「活動の維持」の為だけの運営になることが
もっと顕著に見られる悪しき例ですが、それだけではなく
寄付・無償譲渡によって対象地域の関連産業を圧迫する結果となったり、
果ては反社会的な組織に寄付金が流れたりするケースもあると言われています。

そしてその類にあてはまるのは、
圧倒的に「海外に金銭が渡るタイプ」が多いです。

典型的な例は「100円で
○○病のワクチンを
○人分買うことが出来ます」系。

こういわれると、そのワクチンの本数分の命を
自分の持つ100円玉一枚で救えると錯覚し
特に考えナシに募金箱に
投入してしまうかもしれません。

が!!

ただ、募金箱に入れる前に
よく考えてみて下さい。

そもそもその募金を促す広告には
「100円で○○本のワクチンを買える」と
書かれてはいる物の
「募金として投じた100円の内、
何%がワクチン代となるか」
については
書かれてないと思います。(´Д`)-y~~~

A「100円で○○本のワクチンを買える」
B「運営費・人件費・広告費
 色々経費を積み重ねた上で計算すると
 10000円くらいで約2~3人程度、
 救えるかも知れませんよ!?」

AとB、この二つは、どちらも「事実」と仮定するならば
矛盾することなく存在出来うる
言葉
でもあります。( ゚д゚)


とはいえ、この手の慈善団体で、寄付金から
運営費分を控除しない団体など、ほぼあり得ません。
「赤十字」「ユニセフ」のような世界規模の慈善団体だって、
ちゃんとそういった物は取っています。

その控除額の平均的相場は、
大体25%程度です。


これを「ピンハネ」と汚い言葉を使って
表現する輩も居ますが、活動維持の為の資金を
寄付金の一部でまかなうのは
世界の常識からすれば当然のことです。


ではナニが問題か!?

それは先ほども言った通り
「何%がワクチン代となるか」理解しないまま
何ら疑問を持たずに募金箱に金銭を投じることです。


特に、ポピュラーな検索サイトの高額なバナー広告を
デカデカと長期間貼り続けているような団体は
やたらと「現地の状況の深刻さ」ばかりをアピールしますが
控除率や会計収支については不明か、経理的な専門知識を持って
よくよく調べないとわからないケースが見られます。

さらに、世の中には「この事実を周知させる」という名目で
寄付金の100%が運営費に使われる「自称」慈善団体も
存在します。某有名サッカー選手が、
「貧困の根絶活動を周知する」という目的で、
一時期手首にイカリングみたいな白い奴付けてましたけど、
アレなんかもその代表的な例です。

こういった、「周知系」は
「(関わる事自体が)羞恥系」とも断言出来る
100%、クソな偽善団体です。


個人的には、大ッ嫌いです。(´Д`)-y~~~

そして。(`・ω・')

次に述べる格言は、
「困ってる人が居たら、助けるのが当たり前!!」と
と思う人には、なかなか理解しづらい理屈かも知れませんが‥‥

生きていく為には、
割と重要で
普遍的な哲学だったりします。


それは、中国・春秋戦国時代の思想家「老子」の格言

授人以魚 不如授人以漁
  Shòu rén yǐ yú  bùrú shòu rén yǐ yú

です。日本語に訳すると

「人に授けるに魚を以(も)ってするは、
 人に授けるに漁を以ってするに如(し)かず。」


さらにわかりやすく訳すると

人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、
人に釣りを教えれば一生食べていける。


です。(´Д`)-y~~~

まぁこの格言は「老子」発ではなく「ロシアのことわざ」説や
「ユダヤ教の教え」説など諸説が入り乱れていますけど
それは置いておくとして‥‥言葉自体の意味は
非常に真理を突いている、時代を通して残り続けるに相応しい
優れた言葉です。

その募金やボランティア活動が正しくて意味のある物かは、この

「授人以魚 不如授人以漁」

の言葉を照らし合わせれば、よく見えてくると思います。

そんなわけで‥‥

前置きが
とんでもなく長くなりましたが


以上に述べた理屈や哲学を踏まえた上で
2013年6月8日に東京 赤坂見附の「アンドロイドルカフェ」で行われた、
「淳の休日 ポリオ撲滅運動イベント」
レポーツをしたいと思います。(`・ω・')

このイベントに参加しようと思ったのは、前日の
「第三回 栗山夢衣 みづきあかり
今すぐ売れたいトークライブ」
というイベントにて、

夢「赤坂見附でチャリティーイベントやってるんだけど
  ペットボトルのキャップを
  持ってきて貰えれば参加出来るの」

私「‥‥一個でも!? (`・ω・')」
夢「そう、一個でも!! だから来て欲しいなー!?」
私「わかったお、明日はヒマだから行くお。(`・ω・')」
夢「やったー♪」


というやりとりを、亀甲山本人と交わしたことから
急遽、参加が決まったイベントです。

で、まぁ当日、昨日飲んだペットボトルのお茶のキャップを
一個だけ持参してその会場にやってきたわけですが‥‥
会場の入る間際だけ

夢「あ、ぎまちゃーん♪」

と亀甲山から声を掛けて貰ったのは良いものの、
コミニュケーション自体はそれだけに終わり‥‥
あとは昨日のイベントでしゃべった、
美月師匠ことみづきあかり

スルスキメンバーのレナチョスこと辺見 玲菜からは

めちゃくちゃ怯えた目線で見送られつつ
会場を後にしました。


特にチョスには、すっげービビられてたような気がします。

あの娘、エビみたいに腰を引きつつ
「あ、ありがとうございましたー」とか
言ってたし。 (‘ ε ’)


で、なんで私がそんなに
ビビられていたのかというと‥‥まぁ、多分その時
機嫌が悪い表情をしていたのだと思います。

いや、実際機嫌が悪かったんですよ!?
わざわざ来たのに、亀甲山と大しておさべりが出来無かったとか
そういうんじゃないです。キャップ一個持ってきただけで
そんな期待なんか‥‥最初からしちゃいませんし。(`・ω・')

それはどうでも良かったんですよね。
それ以上に、イベントその物のうさんくささが
鼻について‥‥すげー機嫌が悪くなったのですね。(´Д`)-y~~~

会場にはロンブー淳、そしてスルースキルズを含めた
ボランティアスタッフがそれぞれ、キャップを持ち寄って
詰めかけてきた来客に対応したり、雑用をこなしたりして
せわしなく働いていました。

会場の奥には、ロンブー淳がツイキャスで生放送をしつつ
大量のキャップをポリバケツで計量し
「今、○万個達成しましたー!!」的な感じで
キャスの視聴者に報告し、会場に集まった人達から
拍手を受けていました。

ちなみにこのエコキャップは「エコキャップ推進協会」
元へと集められ、約430個が10円となり、
20円でポリオワクチン一人分が買えるようです。

そしてこのエコキャップがどういう経緯で寄付金に変わるのかというと
再資源化事業者への売却によって現金化されるようで
その利益は全て寄付金となります。

寄付金から協会の運営費を控除しない‥‥
では、どこにこの協会の活動原資があるのかというと
「協力リサイクル事業者からの活動支援金1kg(2.5~10円)と、
当協会内のその他事業による収益金」だそうです。

そういった支援金も込みで計算しますと
約2.5グラムのキャップ430個が一キロにつき
10円をポリオ撲滅運動に寄付して、
10円を運営費に回すと言う事で、
控除率は要するに約50%ということになります。


前述の「世界の慈善団体の、寄付金に対する
平均的控除率 約25%」
から考えますと
高めの控除率とも言えますが‥‥
私はこの団体に関して非常に好感が持てると思っています。
その理由は、協会HPのQ&Aの欄に、このような事が書かれてあるからです。

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Q12. キャップの売上よりも、輸送費の方が多くなる場合は、
    リサイクルをするより、輸送費をワクチン代として
    寄付した方が良いと思いますが?

A12. 当活動の目的は、ワクチン代を寄付することではなく

              ~(中略)~

    その目的の派生的活動として、ワクチン代の寄付を行っております。

              ~(中略)~

    ワクチン代の寄付を目的とされる方々は、
    直接、当該団体への寄付をなさることをお勧めいたします。

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そう、まさにそうなんです。(´Д`)-y~~~

再生資源として質の高い材料が使われている
エコキャップを、「ペットボトルから分離して
回収する
」事こそが、このエコキャップ推進運動の
第一目的であり、ポリオワクチンを
海外の、ポリオ常在国に贈るのは「派生運動」‥‥
要するに「ついで」というわけです。


しかし、この協会をキャップの寄贈先としている
ロンブー淳は、協会が掲げるこの第一目的よりも
ポリオ撲滅に重きをおいて、
この活動を展開しています。


ま、そりゃそうです。( ゚д゚)

カラフルな大量のキャップの前でピースする
淳の絵ヅラが映えませんからね!?
ただの「輸送費の方が遙かにかかる
資源ゴミ回収運動」では!?


1988年には世界125カ国において年間35万症例が発生していた
このポリオという病気。しかし現在「常在国」と定められているのは
「パキスタン・アフガニスタン・ナイジェリア」の3カ国のみとなっており
これらの国々に関しては「不安定な政情」や「国内外の紛争」などが
発症の根絶を妨げる主な原因となっております。

【参照リンク】
パキスタンで武装勢力が学校襲撃、141人が死亡
ナイジェリアの女子高生大量誘拐事件


要するに、こんな治安の悪さでは
ワクチンが大量に届けられても
現地の子供らに行き渡らないと言う事です。

お金の問題だけじゃないんですよ!?

学校襲撃して子供を一人ずつ処刑したり
女学生まるごと拉致して奴隷として売ってしまう
そんなテロ組織の存在の方が、ポリオよりも
ずっと脅威だったりするのです。

そもそもナイジェリアに至っては、世界有数の
産油国でもありますしね。

そして、それはすなわち‥‥
国がマトモになれば
ポリオという病気は
自力でも根絶可能ということです。


このポリオ撲滅運動にかぎらず、
「○円で○人の命が救える」系の募金に対しては
私はいつもこういう風に考えます。

一人分のワクチンの値段が、たった20円の
予防(もしくは治療)が確立された病気。


ならば、その発症を止められない理由は
資金問題以外の何かです。(´Д`)-y~~~


で、あれば「他国から大量のワクチンや
寄付金が届く状況というのは、
むしろ、自国内の
品質の高いワクチンの生産を妨げる
原因にもなり得るのですね。


ワクチンは、製薬会社が作るものです。
しかし他国から高品質なワクチンが
無料で大量に届く状況で
どうやって自社生産を成り立たせるのかという話です。
製薬会社だって、商売ですからね!?



自身のツイッターのフォロワーからの質問に対し、↑
淳はこんな感じで多くの「周知系」慈善団体が
好んで使うテンプレで
返答しています。

ナニを言うかってかんじですね。(´Д`)-y~~~

このフォロワーはポリオ撲滅運動・エコキャップ推進運動について
「知った」「調べた」「教わった」からこそ
この結論に達したのであり‥‥淳に対して質問をしたのも
その持論に対する返答のはずです。なのに

「ポリオのことを知って貰うことが大事」

と、あさっての方向にボールを投げ返しているわけです。

淳はこの問題に限らず、基本的に
この手の矛盾を指摘されると、
「誰とでもキャッチボールをしようとする姿勢」のみを
見せていますが、「意思」そのものはいつも見あたらない。

あるのは、自分がストレートやフォークを投げたいので
それを文句言わず受け止めるキャッチャーのみを
求めているようにさえ見えます。(´Д`)-y~~~


このフォロワー質問に対する回答の答えは
「うん、マッタクその通り。(`・ω・')v」なんです。
それしかないだろっての!? 実際そうなんだから!?

エコキャップ運動をしたければ、こういう専用の分別ゴミ箱に



別々に捨てます。

そこまでで十分です。
それ以上の行為は全て無駄です。
あとは地方自治体に任せましょう。


ましてやヤフオクとかで



こういうのを落札して、
鼻高々にボランティア会場に持って行くのは
愚の骨頂です。(´Д`)-y~~~


そこまでする奴が居るかというと
「居るからこそ、売られている」のです。

よく考えない「善意」というものは
結果的に全体にとって「悪行」ともなる「善意の悪行」
そして現状を見れば「飢えた人に魚の釣り方を教える」どころか、
「釣り竿を奪う」結果にすらなりかねない、
「送金先の現状を無視した寄付行為」、
さらには「知っておく必要がある、知らなければ行けない」とは言うが
調べれば調べるほどその運動について
懐疑的な疑問しか湧かない「周知系慈善活動」‥‥。

エコキャップ推進協会の、割とうなづける活動主旨を、
淳は‥‥この上記に述べた三要素を含む活動に
変化させてしまっているわけですね。

なので、キャップ一個分とはいえ、
(イベント見たさに)結果的にその運動の片棒を
担がされてしまっていることに
私は機嫌が悪くなった‥‥というわけです。(´Д`)-y~~~


ただ‥‥このイベントに来てくれと言われたのは
冒頭でもやりとりを乗せたとおり、亀甲山なワケですが
誘った彼女自身は悪いとも思わないし、また彼女が
このポリオ撲滅運動に関わる事は
良いことだとも思いました。

なぜなら、この手の運動に芸能人が関わるのは
このロンブー淳のように、資源回収を第一目的とした運動を
「ポリオ撲滅運動」にすり替えるような

狡猾さ

が必要だからです。

淳が、手持ちの一万円札をホイッと慈善団体に渡しても
なんのニュースにもなりません。

そんな100%の善意など、芸能人にとって
単なる「節税対策」でしかない。

「みんなが知ることが大事」と言いつつ
大量のキャップの前でWピースする事が
芸能人としてもっとも重要なのです。


そして亀甲山は、芸能活動において
この手の狡猾さが足りません。
真っ正直にやりすぎてるきらいがあります


だから淳とかかわるということは
芸能人にとって必要悪である
その手のズルさ、あざとさを学べる
絶好の機会だと私は思っており、
ほとんど素人の集団からスタートしたアイドルユニット
「スルースキルズ」に属することは
決して無駄ではないのかなーと考えています‥‥。

なんてことを書いてたら、12/13に渋谷で行われた
スルースキルズワンマンライブにて、
亀甲山‥‥なんと自身の口から
卒業を発表してしまったというニュースが飛び込んできたので
ここまで書いた今回の話のオチも変えようかなーと思いましたが‥‥
めんどいんでこのまま書き残してしまった次第です。(´Д`)-y~~~



ま、最初からこの娘に関してはユニットではなく
ソロの目線で応援していますので
マスカッツだろうがスルスキだろうが
どこに所属していても応援する姿勢は変わらないんですけどね。

そんなわけで、このスルスキの件につきましては
また先のシリーズで取りあげさせて貰うとして、
次回のレポーツシリーズは、
2013年6月9日に行われた栗山夢衣オフ会のレポーツをお届けします。

しっかし、急だな本当‥‥。
どうすんねやろ、この娘!? (´Д`)-y~~~

           ~ つずく ~

参照リンク 武井壮に続きタケシも?氷水をかぶらない”理由”と
       拒否した有名人まとめ


今年の夏に流行った、死人も出たというバカイベント
「ALSアイスバケツチャレンジ」を、ロンブー淳の相方
田村亮から考えナシでバトンを渡された
百獣の王 武井壮の‥‥理路整然とした拒否理由を取りあげた記事です。

ちなみにわたスが自分自身の判断で「これは文句の付け所がない
慈善団体である」と認定したのは「日本盲導犬協会」です。

・歴史と伝統があり、活動内容が明解である。

・活動が主に国内に向けられている
 (日本人の大半がほぼ行かないであろう海外の国ではないので
  誤魔化し、まやかしの要素を入れにくい)

・人件費 = ドックトレーナーという特殊技能の
 育成と文化伝承になる

・わんちゃんは可愛い

以上の理由からです。

コンビニや飲食店で幅広く募金箱が置かれているのも
その信頼性を裏付ける証と言えるでしょう。(´Д`)-y~~~





次回は、亀甲山のオフ会をレポーツさせて頂きます。

2013.6.9 栗山夢衣 オフ会レポーツ前編( ゚д゚) 


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