最近 YouTube など色々なところで「ソマチッド」が話題になっています、私も10年以上前から非常に関心を持って自分なりに調べてきました。
ガストンネサン・ソマチッド サイクルや千島学説、アントワーヌ・ベシャン氏の細胞理論などです。
私はこの件について40さんに何回も質問してきました。
今までも ブログに数回書いてきましたが、最近「超微小知性体ソマチッドの衝撃」と言う本と色々な新しい説に出会い考えてみましたので少しお話しさせていただきたいと思います。
世の中の色々な説に40説を加味して考察できるところが 強み だと思っています。
私が今まで40さんに質問して得られた情報をまず書いてみます。
問)生物は自然発生しますか?
40)自然発生しません、全部コンピューティングされています。
問)細菌などの微生物は、ソマチッドサイクルにより変化して出現するという説がありますが本当でしょうか?
40)それは違います、ソマチッドはベースプログラムで全ての生物 というのはその ベースプログラムの一部を借りて動いています。
細菌というのは結果にすぎないのです、結果 生成物として出てくるもので、それを感知した時に結果があったんだという認識でしかないのです。
老廃物のようなものでヤクルト菌などもそういうものです。
ソマチッドがきちんと働いていれば人間の病気はなくなります。
これからは ソマチッドが注目されますので勉強していかれたらいいと思います。
最近のソマチッドに関する説明を要約して書いてみます。
最近のソマチッドに関する説明を要約して書いてみます。
・ソマチッドはDNA の前駆物質である情報を内包している、その情報とは目に見えない エーテル体などの振動から目に見える物質というものに変換する役割を果たしている。
考察)宇宙は全て周波数でできているわけですが、その色々な周波数の組み合わせや干渉により振動数が下がって物質化してくるわけですが、ソマチッドの持っている情報というのは高次元から来る生命エネルギーの周波数をDNAに具現化して物質化しているのではないかと考えています。
それが40さんの言う「あらゆる生物はソマチッドのベース プログラムの一部を借りて動いていると」いう意味ではないでしょうか。
・赤血球の中には ソマチッドが大量に存在している、がん細胞の周りをソマチッドが大量に取り囲んで、蠢 動している写真が撮られている。
考察)千島学説やソマチッドサイクルによると赤血球が幹細胞として色々な細胞や細菌や真菌などに変化していくと言われていますがこの辺りと関連しているのかもしれません。
・ソマチッドはその中にケイ素原子を内包している。
ケイ素原子は太陽からの赤外線などを吸収してマイナス電子 エネルギーを輻射しミトコンドリアにエネルギーを供給する。
考察)であれば、植物が太陽光と酸素と水でデンプンを作り出すように、人間も太陽光だけで物を食べなくても生きていけることになる。
この一連の考え方と、40さんの言う「ソマチッドが細胞や細菌に変化しているわけではない」を考え合わせると次のように考えます。
この一連の考え方と、40さんの言う「ソマチッドが細胞や細菌に変化しているわけではない」を考え合わせると次のように考えます。
ソマチッドは必要な場面に応じてその遺伝子情報を使いその都度細菌を生産しているのではないでしょうか。
体の中に毒素がたくさん溜まった時にどのように処理したら良いでしょうか。
例えば 部屋の中にゴミが散らかっていたとします、まず それをほうきで掃き集めます、1箇所に集めたらいくつかのゴミ袋に入れて捨てますよね。
これとがん細胞というのは 同じじゃないでしょうか。
体中に分散して溜まった毒素、これを処理しやすいように「癌」という形にして 1箇所に固めます。
ソマチッドは固まった 癌細胞という毒素を「細菌」と言うゴミ袋を作ってそこへ移行投入するわけです。
その細菌というゴミ袋をマクロファージなどという貪食細胞に食べさせて分解して体外に排泄していくわけです。
ですから細菌が毒素を持っているというのは、細菌そのものが自分から毒素を発生しているのではなく、体内の毒素を自分が抱え込んでいるという風に考えると 辻褄が合います。
結果と原因を逆に考えているわけです。
最近癌の人は体内に真菌の感染が起こっている、その真菌の治療を行うと癌が改善していくという研究が発表されています。
最近癌の人は体内に真菌の感染が起こっている、その真菌の治療を行うと癌が改善していくという研究が発表されています。
これもやはりソマチッドが癌の中に含まれている毒素を真菌という微生物を自ら生成し、その中に癌特有の毒素を詰め込んで分解 排泄しようとする一連のシステムだと考えると非常に 辻褄が合うと思います。
またソマチッドがケイ素原子を内包し、時にはケイ素の塊として体を変えるとか、ケイ素と深い関係を持っているというところが非常に興味深いのです。
私は以前YouTube で40さんにこの質問をした時「現在私たちが見ている石や鉱物というのは元はケイ素 生物の変化したものです、ここら辺がわかると地球の大きな秘密 の一つが分かりますよ」
と言う風に おっしゃいました。
我々 炭素 生物が存在する前地球の生物は全てケイ素で出来ていたわけです。
ソマチッドは何億年もその姿を変えず太古からの情報を内包しているわけですから、当然 ケイ素との繋がりが深いのは当たり前だと思います。
もしかしたら これから来る新地球では波動の上がった地球の上で私たちの肉体もケイ素生物に変化していく可能性もあるのではないかと考えています。
また最近の別の報告によりますと、水とケイ素というのはコロイド状態で存在し、そのことが水が記憶装置として働く原理ではないかと 提唱していらっしゃる方があります。
またその延長上に水溶液の中で色々な物質が常温核融合と原子転換が起こっているという説もあります。
40さんは私たちの体内の中では普通に原子転換が起こっていますよとおっしゃいました。
この辺りもリンクしているので 非常に面白いと思っています。