いつも読んで下さり、ありがと菜✨

12月24日から、神戸の新型コロナ軽症者ホテルで、
泊まり込みで働いています✨

やっと軌道に乗って、落ち着いたので、
改めて、12月22日のソマチッドイベントのことを書きます。

ハイパフォーマンスの勢能幸太郎さんに、
何から何までお世話になりました✨
本当にありがとうございました✨

とにかく、中島敏樹先生↑の発見の素晴らしさを、
1人でも多くの方に知って頂きたいです✨

以下の写真はすべて、
中島敏樹先生が作成された資料です✨
(文章は私の私見も混ざっています、かなり簡潔にしてあります)



まず、これだけは知って頂けたら嬉しいです。

よく、水溶性珪素と言うと、
化学を勉強している方は、珪素がイオン化して存在してるってことでしょ?と言います。

珪素は安定していて、
自然界ではイオンとして存在することはできません。

酸素とのみ結合し(珪酸)、
水(H2O)と珪素(Si)の、コロイド粒子
として存在している(結合水)ことを、
中島先生は発見したのです。
(ジェラルドポラック博士の第4の水の相とも言えます)

商品名は消してあります


自然界の水は、H2Oの自由水だけでなく、
水と珪素のコロイド粒子である結合水も存在することで、
ワイワイとリズムが奏でられる(ブラウン運動)

だから、水は情報を記憶するUSBでもあり、

氣や祈り、音、光や色などの周波数により、
コロイド粒子が微細化してワイワイリズムが活性化したり、

有害な電磁波などで粗大化してワイワイリズムが低下したりする。


この水と珪素のコロイド粒子が、
ソマチッドの原型だと、
私が日本珪素医科学学会で発表しました(自慢✨)

その粒子がワイワイと集まり、水の塊を作り、
その水の塊がワイワイと集まり、水の塊を作り、
階層構造になっています。

ワイワイとする理由は、
表面がマイナスに帯電しているから。


珪素は、ワイワイしながら、様々な物質を吸着したり、
常温原子転換したりして、
様々な物質を作っていきます。

→生命誕生は、水と珪素と高温の環境でおこる



菌も、
水と珪素のコロイド粒子(ソマチッド)から生まれるから、
千島学説の菌の自然発生説
の説明ができる。

千島学説の赤血球ができる図も、
ソマチッドのような細かい点がスタートになっている。
(腸管造血説)

ソマチッドが、生命のスタート。



惑星のリュウグウだって、
水の存在があることは、間違いありません。

ソマチッドは、宇宙から地球にやってきたのではなく、
地球誕生の時から、存在していたのですよ✨


最後に、参加者から、
「健康法は何ですか?」
と質問がありました。

3人の答えは、

感謝の心(←全員一致)
ワクワク(←甲斐)

でした✨


中島先生のお話は、
もっと難しくて、専門的ですので、
科学者の方は、ぜひ、
中島先生のお話を直接聞いてみて下さい。


このお話会の様子は、
勢能さんが動画編集して下さっていますので、
お楽しみに✨


土(物質、肉体)の時代から、
風(エネルギー体、意識)の時代へ。


ありがと菜✨