お葬儀の中で、僕が元もおすすめしたいのが、
「合同葬」です。
何人か亡くなった方たちを一緒に弔う「合祀」(ごうし)とは違いますよ!
一言でいえば、
「社葬」と、プライベートである「個人葬」とのいいとこ取り
のお葬儀の形です。
仕事で出会った方たちや、一緒に会社を頑張って作ってきた仲間たちを大切に思い、
もちろんかけがえのない家族も、そして地域の方々の縁も大切に思う、
そんな経営者の方にこそ、選択して頂きたい形です。
なぜおすすめなのか?
・会社として:今後の事業継承を広報できる。
葬儀費用が損金扱いにできる。
・家族にとって:「密葬」「社葬」「お別れの会」と数回葬儀にかかわることなく、一回で済む。
費用が抑えられる。香典が受けとれる。
というところが大きなメリットです。
どのくらいメリットがあるの?
どうすればできるのか?どうやるのか?・・について
まとめてみました。
合同葬」向きかチェック!
「合同葬」の3つのメリット
「合同葬」で事業継承の広報を
会社も遺族もふところが嬉しい合同葬
遺族孝行するなら?合同葬
いつか、合同葬!のための下準備
社葬規定はなぜ必要?何が必要?
訃報から合同葬が行われるまで(前篇)
訃報から合同葬が行われるまで(後篇)
合同葬当日のスケジュール(通夜編)
合同葬当日のスケジュール(葬儀、告別式編)
合同葬「後」のお仕事
合同葬:遺族も会社も気持ちよく、のポイント
準備には少し手間がかかるとお感じになるかもしれません。
でも、実現されたお客様は間違いなく十二分に満足をされるケースがほとんどです。
ご興味をもたれたらどうぞ、声をかけてください!
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