ちびまる子ちゃんのエンディング曲
イカすぜ、ヒデキ！
初めて聞いた時、ヒデキはとうとう突き抜けちゃったなと思った。
でもいい曲だよね。
注目は、この曲のカップリング。
ヒデキ
グレイテスト
ヒッツ
メガ
ミックス
語感の圧にヒデキの偉大さを感じざるを得ない。
さて。
近所のセブンイレブンの駐車場にて。
テールゲートが凹んだエブリイバン。
よく見ると、何か書いてある…
鮮明な画像…
加藤が
やりました
…うん。
人間、誰だってミスは起こす。
それを正直に申告することは、素晴らしい。
でもな加藤よ、、、
マジックで書いていいのか？
むしろ傷を拡げているようにも見えるぞ、加藤！
或いは、加藤の勤める会社のシャチョーが
「加藤、自分で名前書け。修理が完了するまで、名前を晒して走れ。それで修理代はチャラでいいよ」と。
「…え？シャチョー、どういうことっすか？」
「ぶつけたことを正直に話した正直者の名前を、ウチの商品と一緒に、世間に売ってこいや」
加藤はシャチョーの寛大なお裁きに涙し、一生シャチョーのために働こうと誓い、、、
それが…
今や年商数百億！世界でその名を知らない人はいない、アノ会社…
とか、そんな話は知らないけど。
今日も！
走れ！
正直者！
おしまい。