ひゃらりてけてんが走る

ブルベのメダルが3枚入手できたので、写真を撮りまくった自己満ブログです。





猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

ブルベのメダル。

上から200km、300km、400km。




200のブロンズ、300のシルバーに続いて、400はゴールド。




金銀銅が揃った。




各距離の下のペイントのグラデーションがいい感じ。




ブロンズは刷毛仕上げ、シルバーとゴールドはポリッシュ。




…えー、そろそろコメントがなくなってきた。




メダル可愛いよメダル。




この画像を…




こんな風に加工したら…


全部シルバーwww







ひとしきり愛でたら、定位置である会社のデスク上へ。




猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

今もこのビーカーに3枚メダルを入れてデスクに置いてます。

このデザインは2019年までの4年間のみ配布されたもの。
2020年からは新しいデザインに変わっている。
600kmを完走すれば同じデザインをコンプできたんだけど、600kmはちょっと無理かな〜笑い泣き





おしまい。


続きです









道沿いからおじいちゃんに声援を受けたあとしばらくして、Mr. Garminのバッテリーが切れてしまった。

前回も途中で切れてしまって、その続きからの電池残量だった。半分か3分の1ぐらい?

やっぱりエネ◯ープ的な充電池仕様にして、スタート時はフル充電にしとかないとダメだね。で、予備的に乾電池と。









電池交換で停車した為にトレインから離れて、しばらくひとり旅。





その横を追い越して行った、青いSUBARUレヴォーグの助手席から、誰かが手を振っていた。

前にも後ろにも誰も走っていないし、かと言ってレヴォーグに乗ってる知り合いもいない。

…俺に手を振ってたんだろうか。











そしてPC1のコンビニの駐車場に、そのレヴォーグが停まっていた。
オダックス埼玉のステッカーが貼ってある。


…!

見覚えのあるおばさま女性スタッフがいたので
「クルマから手を振っていらっしゃいましたか?」
と話しかけると
「振りましたよ〜♪」
とのお答え。






ブルベで義務付けられている装備に、反射ベストがある。
最初のうちはその黄色やオレンジの派手な見た目に抵抗感があった。
けど、これを着て走ることはブルベの参加者・ランドヌール(女性はランドヌーズ)の証。



スタッフがクルマでルートのトレースをしている最中に反射ベストを見つけたら、そりゃ応援するよね。



そのスタッフさん、2リットルのペットボトルを持って「お水の必要な方、これどうぞ〜!」と振る舞っていた。

有り難いことです。
















PC179km地点の通過チェックは10:29。

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クローズが12:16だから、1時間45分の貯金。


















おにぎりを食べてリスタート。5〜6台のグループに接続して、PC2を目指す。





前を走るランドヌール氏、太腿の筋肉の大きさがハンパない。

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※信号停止で撮ったからセーフ



オルトリーブの後ろに、反射ベストと同じような素材の三角のリフレクターを装着してた。

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オダックスジャパンのロゴが入ってる。





いーなー…

どこで売ってるのかなー…







そんなことを思いながら後ろについて走る。











トレインは畑の真ん中を延々と進む。

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※停まらないで撮ったからセーフ












…と、前の5台が道沿いの蕎麦屋か何かに入って行った。

時刻は11:50。ちゃんと計画してたんだろうね。














そこで切り離されてしまったオダックスジャパンのリフレクター氏とわたくし。

とりあえず2台で走り続ける。











…が。











オダックスリフレクター氏、前がいなくなった途端に巡航速度を10km/hほども上げてきた。





確かに前の一団は女性が一人いたから若干スローテンポではあったけど、リフレクター氏のペースアップはすごかった。



必死に追走して3kmぐらい走ったところの交差点、二段階右折のために横に並んだとき

「サドルバッグの反射材、いいですね」

と話しかけてみた。
黙って後ろをついていく罪悪感もあったしね。

するとリフレクター氏、それがオダックス神奈川が独自に作ったものであること、オダックス埼玉でも在庫があれば販売してもらえること、1つ600円であること、通称「おにぎり」と呼ばれているということ、などを赤信号の最中に丁寧に教えてくれた。



お礼を言ってまた走り出す。







…だが。







その先の軽い上り坂でもリフレクター氏はペースを上げ…

次第に2台の間隔が開いていき…

そして見事に千切られたのでした(涙












千切られついでにコンビニのイートインでランチ。

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時刻は12:15。

「座ってメシ食ったらポタリング」の法則に当てはめると、今回の300kmもポタリング認定。

















さて。

スタートしてからの時間に15を掛けると、その時点で最低限必要とされる走行距離が出る。

このコンビニでざっくり5時間、75km走ってればOKなんだけど、実走距離は108km。
33kmの貯金があるということ。

逆に108を15で割ると約7時間だから、2時間の貯金があるということだ。





でも油断は禁物。後半には必ずダレるし、ビーフラインも控えている。

塩分を欲する身体にシーフードヌードルのスープを注ぎ込み、レッドブルを流し込んでリスタート。
















事前にルートラボで見ていて知ってるんだけど、常陸大宮の国道に出るまでが結構な山道なんだよね。

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路肩にはこんなに雪が残ってる(※しつこいようだが写真のために停まってないからセーフ)。

アップダウンはビーフラインだけだと思っていると不意打ちを食らう。







上の写真の前方に小さく写ってるランドヌールさんに追いつこうと必死でヘコヘコ登っていると、ちょうど坂の頂上で向こうから登ってきた緑のジャージを着たローディーさんに声をかけられた。



「どこのブルベですか?」

頭がそろそろバカになってきてて、その質問に即座に答えられる状態じゃなかったのと、ちょうど頂上だからいいやということで足をついて、ちょっと考えてから

「埼玉ですはぁはぁ」

と答える。

「ああっ、お疲れのところ止まらせちゃって申し訳ないです!」



…いえ、疲れてたからいいんですよはぁはぁ



「今日は栃木のブルベが200kmで海の方まで行ってますけど、天気が良くて良かったですね」

「あ、そうなんですか?はぁはぁ
こっちは300なんですはぁはぁ(まだ息が落ち着かない)

「はぇー300!?じゃあゴールは夜中ですね?」

「そうですねぇ
じゃ頑張って行ってきます!」

「頑張ってください!」







いやぁ…
嬉しい♪













元気をもらってようやく山道を抜けて市街地?に出ると…





…見つけてしまった。





様。





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何にもない交差点の向こうに、屋根のついた小屋。



拡大すると…

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市営自転車置場






ちっさ!

10台も無理じゃね?





ここに自転車停めて、どこに行くんだろう?

近くにバス停でもあるのか?

ネタストップ封印は継続中なので確認はしてない。



けど、もしここにバス停があるなら、クルマを運転できない子にとっては、ここが都会へのスタート地点なのかな。

















なーんちって自転車置場に想像を膨らませながら、10分後に146km地点のPC2に到着〜!

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クローズ16:44のPCに14:12だから、貯金2時間半に拡大していた。












さて、PC2を出るといよいよビーフライン。



…と、ビーフラインへと曲がる信号の横でバイクを逆さまにしているランドヌール。

パンクの神様が降りてきちゃったようだ。

「頑張ってください」と声をかけて先に進む。













…と。





出ました工事箇所の迂回看板。

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実はこの数百m手前のところに、ややこしい迂回案内の看板があったのだ。



「大型車は左の道に迂回せよ」という指示の看板。
自転車は大型車じゃないから進めるのかと思うと、その横の看板に「この先全面通行止となります」と書いてある。

行けるのか行けないのか、どっちなんだよ?と思って、とにかく行けるとこまで行ったれ!と行ってみたら、何のことはない400mだけ余計に走るだけ。

但し、民家の裏の狭ーい道だから、大型車はこの迂回路を使わないでね、ってこと。

大型車と同じに迂回してたら、かなりの時間をロスしただろう。















そんなこんなでビーフラインを登ったり降りたり、例によって位置エネルギーを無駄使いしていると…



ビーフラインの中間辺りの路肩にランドヌールが溜まっている。

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何事かと聞いてみると、クランクの裏側に付いているカバーがめくれて、チェーンと接触してペダルが回らなくなってしまったらしい。



すでに結構な時間を費やしているようで、バイクの持ち主は
「ちょっともう無理そうなので、DNFします。皆さんお時間とらせて申し訳ありませんでした」
と結論を出した。





一瞬、重たい空気が流れた。





…駄菓子菓子。





一人のランドヌールが「このメーカー(何て言ってたか忘れた)のクランクって、ネジ緩めて反対からぶっ叩くと抜けるんじゃなかったっけ?」みたいなことを提案し始めた。

「クランク抜けば何とかなるかもよ?どうせ分解するんだから、ダメ元でやってみる?」



ということで、再び始まる自転車いじり。

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他人のために時間を犠牲にする人たち。

ブルベの素晴らしさを実感。







その一方で…

その手のスキルを持ち合わせない自分のような人間は、こういう時にその場にいてもなんの役にも立たない。

…もしかしたら、その場に立ち止まる人数が増えれば増えるほど、バイクのオーナー氏の精神的負担になるんじゃないか。





そう判断して、何もできない人間は立ち去ることにした。



「すみません、自分は遅いし、何もお手伝いできないので、先に行かせてもらいます。頑張ってください」と言って、走り出した。

バイクのオーナーさんに「ありがとうございます」と言われた。





…何もしてないのに。





今思うと「このブルベに復帰できることを祈っています」とか、もっと気の利いた言葉が何で出てこなかったんだろうと悔やまれる。






















一度走ったことのある道は楽に感じるもので、ビーフラインを抜けて国道に出ると思いの外まだまだ脚が回る。

でも念のためビーフライン明けに目星をつけてたコンビニで軽く休憩を取って、PC3を目指す。







時刻は17:00、国道50号で夕日が沈む。

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今回の前照灯は、ハブにエコノムフォースと

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ハンドルにVOLT800。

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取り付け場所も、コレがベストだと思う。



しばらくの間は比較的明るい国道を走るのでVOLT800のLowモードのみのエコ運用、暗い道に入ったら2灯体制で安全確保。

なにせ18:00から下手したら27:00まで9時間の夜間ライドになる。

明るさとバッテリーの寿命のバランスを考えながら運用しないとね。



















畑の中の真っ直ぐな道を走って、最後のPC3に到着。

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20:32クローズに対し18:13。貯金は2時間15分。

ここのPCはランドヌールでごった返していた。バイクを立てかける場所に困るほど。トイレも長蛇の列。

おそらく、6時スタート組と7時スタート組が鉢合わせになってるせい。

なのでミニ羊羹だけ買って、寒くなってきたので防寒装備をフルに。

と、そこへさっきのメカトラブルで足止めになっていた一団の人が到着した。

見覚えのあるランドヌールに「メカトラ、どうでした?」と尋ねると、何と走れるようになったらしい。

スゲー!

どのくらいストップしていたのかわからないけど、追いついてきたこの人たちもスゲー。

















さて、このPC3は203km地点、短いブルベならゴール地点。

11時間少々で200kmブルベを走ったことになる。

ここからあと半ブルベ
残り時間は8時間半。









8時間半で100kmって、普段のロングライドなら余裕で走れるペース。



駄菓子菓子。



200km走ってからの100km。しかもナイトライド。景色のご褒美はない。








でもね、ライトがしっかりしてると安心。
明るいは正義だ。

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この先の写真はもうコレだけ。鬼怒川かどこかの川を渡る橋。歩道走行可の場所で。

















残り18km、往路から分岐する地点でマップ切り替え。

もうほぼ平坦。

18kmなら1時間、ゴールは確実。








駄菓子菓子…。








残り10km、待ち受けていたのは平地峠だった。

日付が変わる少し前から強く吹き始めた西風が行く手を阻む。





進まねぇ…





時速は15km/h以下。

しかも、ガーミンのマップ上に残り距離を表示させてない設定なもんだから、あとどのくらい走ればいいのかすら分からない。精神的にキツい。













もはや廃人のようになった頃、やっと見覚えのある道に出た。

県道から上がっていく登り坂も、ゴールが見えればペダルは軽い♪







そして深夜1時半過ぎ、
「ただいま〜!」
と言ってゴール!

「おかえりなさ〜い!」
と出迎えてくれるスタッフさん。











前にゴールチェックを受けている人がいるので、その後ろに並んで待つ。

「ハイ、ここにタイムを書いて下さい。18時間38分ね」

タイムは自署するんですよ。





そして自分の番。

ブルベカードとレシートを出してチェックを受ける。

「ハイ、ここにタイム書いてね。
17時間40分です





…?

…!




前の人、6時スタート組だったんだ!

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うん、頑張ったね、俺!









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以上、ブルベに挑んだオッサンの回顧録でした。

2020東京オリンピックは延期になりましたが、自分のチカラで手に入れたメダルを撫で回す気持ち悪いブログに続きます。。。



ブルベネタを続けて虫干し。
300kmブルベに出走したお話。



ちなみに。

自転車乗りにとっての【ブルベ】は【長距離認定走行会】なんだけど、世間にはブルベっていう単語が他にもあったことが一番ビックリした。












猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

2月24日。

BRM224埼玉300・アタック常陸。














スタート地点は越生。自宅から約34kmなので2時間もあれば自走出来なくはない。





出来なくはないけど…






もし20時間という制限時間いっぱい使って、7:00から27:00まで300km走って、満身創痍の上に更に2時間かけて帰宅、ウチに着くのが29:00



29時って、朝の5時。



起きてから何時間経つんだよ



往復自走を加算すると

走行距離370km。





…無理。





なので、今回も越生までトランポに決定。













さて。

家を出る時刻を、スタートの7:00から逆算する。



受付開始が6:00

受付開始30分前には到着してバイクやらウェアやら支度しておきたいので、目標到着時刻5:30

スタート地点までトランポ1時間
保険で1時間半みておく。



…ということは。



4:00に出る。



スムーズに行きすぎたら、スタート2時間前に着いちゃうけど。





3:00に起きて支度を済ませて、予定通り4:00に出た。



















…そしたらば。


















家を出て約十分、所沢と入間・飯能を結ぶ国道463号線が事故で通行止め!










…うわまじか。

※あとで調べたら、この日の未明に所沢市内の463号の比較的近い場所で立て続けに交通事故が2件続いたらしい












でも、自分的には想定の範囲内。

慌てずサクッと旧道に迂回して、途中セブンでトイレも済ませて、余裕を持ってスタート地点のニューサンピア埼玉おごせに到着。









遅刻は絶対にしたくなかったので、この出発時刻設定の判断は正しかった。




























5:10、越生の山の中は真っ暗。所沢よりも星がよく見える。
※画像なし





気温は−3℃。





そんな中、6時スタート組のブリーフィングと…

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車検と…

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そしてスタートを見送る。

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国道463号の通行止めの影響か、その後もギリギリに受付・スタートする人がチラホラ。
慌てて忘れ物とかしなければいいけど…



















アタクシはというと、7:00スタート組の受付用紙に一番乗りで名前を書いて、6:02にはブルベカードをゲット。

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着替えも済んでるし、ヘルメットもアイウェアも装備済みだし、機材関係もサイコンもMr.Garminの動作も確認した。







とりあえずやることがなくなったので、そこらを徘徊。









自走で現れたファットバイクと、奥にはミニベロ。

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ファットバイクが手前にあるから余計に大きく見えるけど、タイヤ重量の差はどのくらいなんだろ?



ま、いずれにしてもヘンタイ普通の感覚じゃない人たちだ。

ファットバイクは路面の抵抗が半端ではないだろうし、ミニベロは小径故に安定性が低くて疲れそう。

※ちなみに、スタート5km辺りの上り坂でこのファットバイクに抜かされました…





あと、またしてもジーンズで走る人がいた。
200kmの時はジーンズ+クロスバイクの人がいたけど、流石に300kmはロード。














こないだ試走で来た時には閑散としていた駐車場に、溢れんばかりの参加者のクルマ。

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そして6:20ブリーフィング開始。

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スタート直後の左折箇所に関する注意喚起、ルートの一部路肩には雪が残っていること、工事箇所では現場の指示に従って迂回すること、などがゆる〜く言い渡される。



「え〜、ルートについて他に質問ないですかー?みんな分かってると判断しちゃいますよー!あとでこっそり聞きに来てもいいですよーw」



軽い笑いを挟みつつ、ほわんとした雰囲気でブリーフィングおしまい。











そして車検。

ヘルメット、反射ベスト、フロントライト、リアライト、ベルの装着が義務付けられている。

この時は明るかったから気づかなかったけど、ヘルメットライト(フロント&リア)を装備してる人が結構いた。
この装備の義務化は400km以上なんだけど、300kmだってそのうちの半分は夜間走行だ。安全に配慮するに越したことはない。













車検を済ませたら順次スタート。

ここからは真面目に走る決意なので、写真はない。
ネタを撮るための停車など全くもって厳禁。
※自主規制

























越生のローディーウェルカム店・シロクマパンさんの前を通ると、ママチャリに乗った地元の高校生とすれ違った。



おまいら…ママチャリの堅牢性・機動力もいいけど、オッチャンたちみたいなロードバイクもいいもんだぞ。



そんなことを心の中で呟きながら、−1℃の気温の中を進む。











スタート直後に接続した8台のトレイン。

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※信号停止中の一枚なのでセーフ










スタートから1時間半、40km地点で利根川を渡る。

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※スマホをハンドルに装着したままで走りながらの一枚なのでセーフ








40kmを1.5時間、平均26km/hというかなりのハイペース。

前回のブルベではこんなペースにはとてもついて行けなかったけど、今回はまだ行ける感じ。



速く真面目に走るトレーニングの効果か?













…駄菓子菓子。







このままだとエネルギー補給が間に合わない気がする。

かと言ってせっかくのトレインから離脱するのも…











ステムに装備したフードポーチの中にある羊羹を探る。











…やれるか?
やれるのか?









ついに走りながらのもぐもぐタイム(レジスタードトレードマークそだねーJAPAN)発動か!?

















…と、前を走る一団から3台が離脱してコンビニの駐車場に入って行く。









ん、俺も休憩しよ〜♪

ゆるゆるJAPAN発動www

















そして、事件は起きた。









トイレから戻ってふとサイコンを見ると、コンビニの壁に立てかけてあるだけなのに速度が105km/hと表示されていて、タイヤが回っていないのに走行距離がどんどん伸びて行ってる。



うわぁ…



クロスバイク時代に買った古い方のサイコンだが、もう一つのサイコン及びスマホのロガーと比べると20kmほど積算距離が多くなってる。



…だめだこりゃ。



かくして、こっちのサイコンは速度をたまに眺めるだけの役割となったのでした。

※2020年注記:原因はモバイルバッテリーからの給電ケーブルをぐるぐるっとしていたせいで磁界が発生した影響であって、サイコンは悪くないのです














コンビニの駐車場で声をかけてくれたベテランさんは今回300kmが3回目だそうで、ああいうハイペーストレインに組み込まれると自分のペースを見失って危ないと言ってた。

なるほどねー。






暖かくなってきたのでダウンを脱いでオルトリーブにぶち込み、他に2台まだ休憩している間にリスタートする。

「お先でーす」





















いくつか信号をはさんで別のトレインに接続して栃木県内を走ってると、沿道の住人らしきおじいちゃんが自宅から出てきて



「ホイ、頑張れー!」



と手を振りながら声をかけてくれた。







…ヤバい。



嬉しい。




手を振り返す。






こういう沿道の声掛けって、何ちゃらヒルクライムとか、ホニャララセンチュリーライドとかの大々的なイベントの時に「その時だけの地元応援団」的にやってくれるイメージだった。

つまり、そのイベントによって通行止めで迷惑を被るけども、地元にお金も落ちるし…的な。





一方でブルベは完全に「交通に迷惑をかけない範囲で勝手に楽しむ同好会的ライドイベント」。

もちろんチェックポイントに設定されたコンビニには主催サイドがあらかじめ挨拶に行かれてるだろうけど。





自分ちの前をロードバイクが何台も通る、これは何かの大会だろう、ならば走る人に応援の言葉を…というおじいちゃんのおかげで、ケイデンスが10ほど上がったarahataなのでした。







続くーーーwww