悪役が魅力的な作品は?
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1282年のこの日、「マフィア」の名前の由来となったとされる
住民暴動と虐殺事件「シチリアの晩祷」(シチリアの晩鐘)が起こった。
当時のシチリア島はフランス国王の叔父である
シャルル・ダンジューの苛酷な支配下にあった。
事件が発生したこの日はキリスト教の復活祭の翌日に当たる月曜日であり、
教会の前には晩祷(夕刻の祈り)のために大勢の市民が集まっていた。
そこへフランス兵の一団がやって来て、その土地の女性に手を出そうとしたため、
その女性の夫はいきなりその兵士を刺した。
その場に居合わせた他の市民もフランス兵に襲いかかり
兵士の一団を全員殺してしまった。
その時に晩祷を告げる晩鐘が鳴ったことから、
この事件は「シチリアの晩祷(晩鐘)」と呼ばれるようになった。
シチリアの晩祷(フランチェスコ・アイエツ画)
だそうです
この「マフィア」の由来は
シチリアレモンから
だったんかぁぁ~~
(おい、違うだろ!?笑)
「悪役が魅力的な作品は?」
ですが....
私の事だから
ヨミ様!!と
書くと思った人が
多いと思いますが...
(笑)
今回はちょい思考を
変えてミタよ
やはりアレか
昔のSFロボットアニメの
4大美形悪役キャラ
「超電磁ロボ コンバトラーV(ブイ)」の
将軍ガルーダと
「闘将ダイモス」の
リヒテル総統と
「超電磁マシーン ボルテスⅤ(ファイブ)」の
プリンス.ハイネルと
「勇者ライディーン」の
プリンス.シャーキーンとか
<お借り画像>
これぜ~んぶ
故.市川治さんの声でし
当時女性ファンが多かった
市川治悪役キャラは
ただ単に美形なだけじゃなく
(ただシャーキーンとガルーダは自分の
思想と信念で悪役に走ってましたが)
彼らは本当は心底の悪役じゃなく
‟真の黒幕に踊らされてただけだった”
という悲劇の悪役美形キャラだった訳で...
なのでこのリヒテルとハイネルは
今まで自分の悪行を悔い
最後は非業の死を遂げてマス...
そんな所でしょう~かね
なのでこれらの作品は
皆美形悪役キャラに
人気をかっさられた
訳でして(笑)
今はこういう昭和に多かった
「勧善懲悪」モノは
すっかり無くなりましたねぇ~...
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