最近は休日に友人で集まって野球の練習をすることがたまにあります。
メンバーの中に一人外国人がいるのですが、南米の貧困層の出身ということから一人だけボロボロのグラブを使っています。
彼は母国の家族に仕送りをするために日本に来ているので、高いグラブを買うことができません。
使っているグラブは父親から譲られたものだそうですが、手入れも何もしていなかったのか、煎餅みたいにペチャンコになってしまっており、捕球もまともにできない状態です。
ちなみにそのペチャンコグラブは体育館の匂いがします。
それがこのグラブ。
ラベルには「PRIMA」と書いてあり、三共スポーツの昔のものです。
意を決した彼はグラブを新調することを決意。
選んだグラブはシュアプレイ。
同じ三共スポーツのものです。
しかもαディーマ。
シュアプレイの中でも最上級モデルです。
僕がこのグラブの型付けを行うことになりました。
外野手用ですが、南米人特有の巨大な身体を持つ彼にはよく似合うことでしょう。
つくづく野球に国境は無いということを感じました。
生まれも育ちも言語も肌の色も違う人間同士が、グラブやボールを通して分かり合える。
野球の素晴らしさを再認識しました。
野球オタクな僕は日々マニアックなものを求めてWEB上を駆け巡っています。
そんな中発見したのがこれ。
「MEISTER~野球界の名工達~」というDVD。
その中身はと言うと…
第壱章:グラブ
坪田 信義 名人(ミズノ)
グラブ作り一筋約半世紀。革選びから仕上げまで徹底した信念でグラブを作り上げてきた巨匠。イチロ-や松井秀喜のグラブを製作していることでも有名だ。野球ファンにとっては雲の上の存在。
第弐章:バット
久保田 五十一 名人(ミズノテクニクス)
バット削り一筋40年の大ベテラン。これまでにも数多くのプロ野球選手のバットを手がけてきた。一本づつ異なる木材の特性を活かし、寸分の狂いもないバットを作る。その技術は圧巻の一言。
第参章:スパイク
三村 仁司 名人(アシックス)
アテネ五輪女子マラソンで金メダルの野口みずき選手のシューズを作ったり、イチロ-のスパイク開発にもかかわった世界一のシューズ職人。超軽量スパイク製作の裏側と歴史に伴う道具の変化に迫る。
第四章:野球道具
江頭 重利 名人(久保田運動具店)
グラブをお湯につけて型を付けるという掟破りの手法で、これまでの常識を覆した。ユニ-クなアイデアと理にかなった技は職人であり発明王。「ゴットハンド」と称される名人の道具を愛用する野球人は多い。
素晴らしいじゃないですか!
心の勃起を実感しました!
ちなみにお値段4200円。
マニアックなDVDだけに需要が少ないのでしょう。ちょっと高い気がします。
お次はこれ!
「匠道」
ミズノのバットとグラブのお話しですが、言ってることは「MEISTER~野球界の名工達~」と殆ど変わらず。
だから心の勃起もそれほど。
一度観たAVをもう一回観たときと同じ勃起レベルでした。





