なんとなく、近所のブックオフに入り、久しぶりに小説を買った。
最後に読んだのが「ブラックペアン(上・下)」だったから半年振りくらいだろうか。
なんとなくたまに読みたくなる。
昔は、ひとつ面白い小説があると、ずっとその作者の本を読んだりしてたんだけど
ある時期、アホみたいに村上春樹を読み続け、ふと気づく
「登場人物、いっつも一緒やん」(ファンの人、スミマセン)
それに気づいた瞬間、読まなくなってしまった。
でも「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は名作だと思う。
それからほどなく真保裕一にはまり、貴志祐介にはまり、
ある時、ふと思う。
出版する会社も、全然ダメな本とか売り出さないよなぁ…
そこから本を買うときは、気になったタイトルのものを手にとって
1.2ページ斜め読みして、よさげなものを買うというスタイルになった。
もう一つ、内容以外で重要な点がフォント。
昔のものがそうなのかどうかはわからないが、行間が妙にせまかったり
同じ明朝体でも目がシパシパするものがある。
内容面白くても、読みにくかったら意味がない。
ということで、今のところ、大はずれは無い。
で、昨日買ったのが「小さき者へ」という重松清という方の本。
短編集のようなもので450ページ。
サラリと読めました。
大人から観た、子供の大人に対する微妙な感情…のような
なんかこの感じの本は久しぶり。
面白かったっす。
心に残る言葉
「押忍ッ」




