先日大阪で大阪キングなる催しを覗いて来た

もちろん

平日なので昼飯食べがてらちょっと行って来た程度


大阪のスタッフが

TVの宣伝を見て『おおさかキン~グー』と口ずさみうるさいので

どんなもんかと覗いてみようと思い現地へ



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場所はあの大阪城の回りにある公園やら広場やら

数箇所のエリアに分かれて出店が出ている


ぶらぶらとメイン会場に足を運ぶ


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平日というのに結構な人が来てました

ただ全体的にチープな感じ


小さい子供なら喜べるとは思うけど

中学生以上なら遊べるものはそんなにありません


大阪キングの中では

10枚1000円のプラスチック製のコインを購入し

(1枚を1キングと呼ぶ)

遊んだり、食べたり出来るようになっていて

これも10枚1000円でしか売ってないので

非常に使いにくい

まぁビジネス的な戦略なんでしょうけど

せめて5枚500円ぐらいで売ってて欲しかった


食べ物はご当地名物などもあって結構楽しい

しかしチップで買い物するので騙されがちではあるが

よく考えてみると結構高い・・・


まぁ美味そうな物を選んで食べてみた

お祭りみたいで結構楽しく、食べてみるとまぁまぁうまい

学生のアルバイトが

学校祭の変なノリでいるのがかなりうっとうしくうるさい


帰りにTV中継をしていたのが目についた
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レガッタ関連の中継らしかったのだが

最後まで見てないのでよくわからない


そこには応援団がいました

この暑いのに

学ランをきて大声で叫んでました


イメージよりも優男揃いで

髭を生やした団長は見当たりませんでした

応援団といえば豪快で屈強な男達のイメージだったんですが

いまどきはこんな感じなんですかねぇ


まぁあまりお奨めしませんけど

興味のある方は行って見てください









仕事というものを初めて考えたのは

中学の受験シーズンの時


高校を選ばなければならない時期に

将来の仕事のことを考えた


普通高校なら選べる程度の頭はあったのだが

ただの学生としてなんとなくやっていくのに違和感があった


母親のアドバイスなどもあり

就職の事を考えて工業高校に行くことにした

将来は土木関連で仕事をしようと決断したからだ


父親は建築関連で仕事していた

将来のする仕事を建築と土木でかなり迷ったが

道路・橋・トンネル・ダムなどでかく永く残る物に魅力を感じ選択した

もう一つ

建築という仕事をして

何不自由なく家庭を養う父親を見て

同じ建築の仕事では追いつけないんではないかという不安も選択の理由だった


その結果の工業高校

男子校である・・・

田舎ということもあり

当時は不良がブームでカッコイイとされていた

理由はわからんけど

入学してくるのは頭が悪く、チンピラのような様相の悪い奴ばかり

学校中全員ヤンキーという学校

不良でなければまともに学生生活が送れないような学校であった


授業中にもタバコを吸い

修学旅行なども揉め事を起こすから

他校とは時期もずらされたそんな学校・・・

昔ならビーバップハイスクール

今風にいうならクローズの鈴蘭だ


流されやすい自分は勉強もせずに

無理やり男子校を堪能しつつ卒業

そして親にわがままを言って

専門学校に進む

ここも土木の専門学校だ

もちろん男ばっかり・・・


2年間の専門学校生活は非常に有意義だった

親元を離れた開放感と

今も付き合いの続く仲間との出会い

バカなことも沢山したけど

酒を覚えて

将来の夢を語り合い

仕事に対する覚悟を決めた時期でもあった


そして就職

当初からプロ意識や職人という肩書きへの憧れは今と同様だった

入社早々会社のNO.1といわれる人物へライバル心剥き出しで仕事していた


今思えば

かなり生意気な新人だ

今、自分の側にこんな奴がいたら嫌でしょうがない


入ったばかりの新人が

当時油の乗った30代から40代のバリバリの仕事人をあいてにするには

かなりの気力と努力が必要だった

なんせ本気でNO.1になろうと思っていたから


給料の問題ではなく

早く一人前になりたかった

そしてやるからにはNO.1にこだわりたかった


実際にはNO.1などは比べようも無く

仕事も覚えるのが手一杯の状態だったと思う・・・


仕事のやり方が合わずに

3ヶ月以上も会社の人と口をきかないで仕事をやり遂げたこともあった

そんな回りの人間に助けられたこともあった


会社も数回変わった・・・


自分のやめた会社は今はもう銀行管理や廃業をしている

やめた自分が正解と言うわけではなくたまたま運がよかっただけだ


そのとき教えてもらったことや覚えたことはいまでも有効に活用している

今だから素直に感謝できている


今の仕事は土木とはあまり関係ない

土木の仕事をしているときにぜひやってみないかと強く誘われたのである

今風に言えば

ヘッドハンティングだ

仕事人として認められ必要とされたことと未知の仕事をこなすチャンスと思い

思い切って転職した


当時回りからは不思議がられた

土木の仕事も順調なときで職種もまったく違う仕事を選ぶことを


土木の仕事では腕組をしながら大抵のことは出来るぐらいになっていた

それが転職を機会に全てが初めてで

よろしくお願いしますから始めなければならなかった


入社してから約1年は

まとも休みも無かった

毎日夜寝る前には午前2時間まで仕事関連の本やマニュアルを読み勉強した


いまでは

一緒に働くスタッフもいる

お客さんから相談されることも多い

いや、相談に対応するのがメインの仕事となりつつある

その道のプロとして認められた感があり

世界中で自分でなければ出来ない技術も持っている


『男は一生仕事しなければならない』

と母親に言われたことを今でも憶えている


そしてやるからにはNO.1を目指すのがカッコイイのである

プロとして胸を張ること

職人として評価され人に頼られること

これらは今も変わらずに仕事をする上での目標となっている


ただし仕事で死のうとは考えてない

仕事はあくまでも食べるため遊ぶためのものだと思っている

仕事も遊びも100%出来なければ満足できない

単にわがままなんです

仕事も遊びもやるからにはということになる


現在では仕事も遊びも充実してるように思っているが

仕事・プロ・職人ということを考えると

遥か先に父親の後姿があるような気がする・・・






































またまた

タイの話になるが

タイの挨拶は

両手を合わせて『サワディーカッ(プ)』というらしい

この挨拶はタイのどこに行ってもされます


慣れてくるとこちらも言ってしまうほど使用頻度がかなり高く

結構通じるもんです


現在、私は仕事で大阪にいる

一緒にタイに行った関東にいるスタッフから

『早めに帰ってきてください』とのこと

やはり一人だと

若干のアウェー感があるのだそうだ


明日の打ち合わせが終わり次第

関東へ移動する予定だが


事務所について開口一番

両手を合わせて『サワディーカッ』と挨拶するつもりでいる


もちろん

タイに遊びに行ったことは知れ渡っている

真面目に仕事していた人達にとってはカチンとくるかもしれないが

そんな小さい気持ちではいい仕事は出来ない!!

ましては

休みをどう使おうがこちらの勝手なのだから


そんなもんはさっさと笑い話にしたほうが

面倒が無くていい

あえてお土産も買ってない

媚びる様なことをしても調子にのるだけだから


私は今まで

会社と給料の話をしたことが無い

それだけ自分の仕事に自信があるし

会社の判断を信用している(今まではね)


その代わりといっては何だが

金の事を言わない代わりに休みぐらいは自由にさせてもらおうと考えている

せめて休みぐらい自由に使える会社にならなければ他の社員も辛いんじゃないかと思うから


仕事においては

年功序列ではなく実力結果主義!

遊びだけではなく仕事でも

100%でやらなきゃ面白くないし意味も薄まる


会社の発展と働いているスタッフのためにも

こういうバカが必要なこともある!絶対に!!


もちろん最初に何かをやろうとする者は

プレッシャーや邪魔など色々な困難もあるけど


わかってくれる人だけわかってくれればそれでいいと思う・・・


自分は全力を出す覚悟があるし

自分の全力に追いついてこれる者が今はいないことを知っている


プロになるということと

職人という仕事観にあこがれて仕事している自分にとって

それらのことは当たり前のことなんだが


心のどこかでは

覚悟のある者と仕事がしたいとも思ってる・・・








本日は集中して仕事をし

順調に進んだので

案外時間が出来てしまった


空いた時間でタイの写真などを整理してみた



これだ!!

タイのタクシー代わりの

ティキティキだがチキチキだかいう乗り物


3輪車のバイクのような乗り物で

後ろには大人3人ぐらい乗れるようになっている


もちろん値段は交渉で決めるのだが

観光客を見つけると

向こうから話しかけてくる

しかも大勢で・・・


ものは試しと乗ってみたが

運転が以上に粗い!!

信号もあまり守らない

同業者と並ぶと露骨に勝負に出る


中にはお客を乗せたままウイリーする車両もある!!

あとで聞いた話だが

カーブで転倒する事故も結構あるんだそうです・・・


それを聞いた時には『だろうな』と素直に思ったほどです


このほかにもバイクの後ろに乗って移動する手段もあるそうで

色つきのベストを着たバイクは商売で走っているそうです

そのバイクも事故は結構あるとか・・・


渋滞で有名だからこそ発達した移動手段なんでしょうけど

海外からの旅行者にとっては事故は絶対避けたいところでしょう

だが

見た目の珍しさと、笑顔でよってくる運転手につい騙されてしまうんですよね(?)


そういえば

これに乗っているのは全員外国人でしたね・・・




7月30日月曜日

今日から本格的に仕事に復帰


ただし

今回の休みで面白く思ってない人達が社内に存在する

なぜ部下を連れて休暇をとったのか?

許可は誰が出したのだ?

責任はどうするのか?

ということらしい


自分は

休みが必要だったからです!

許可は私の独断です!

責任は一切私が負います!

と説明してあった


騒ぎ立てているのは業務上関係していない人達ばかりで

自分の直属の上司は社長になるように組織を作ってある


これ以外でも会社で問題があった場合

直接話が出来るようにしてある

そのほうが煩わしくなくてよい

まぁ

そのやり方自体を嫌っている人もいることは確かだけどね

それこそ仕事には関係ないことで

会社には仕事の結果を出すだけで

友達つくりに行ってるわけじゃないからね


プロ意識の低い人間とは仕事しないことにしてます


そんなことで

社長へ直接事情の説明を試みる

社長は

『そうか お前も部下へご苦労さんということで連れて行きたかったんだろ

だが、やり方は考えないとな

もう少し上手いやり方でやりなさい

出来るだろう?

海外か!うちの会社じゃ初めてだな!!

はははははははっ』がちゃん!!


なんとも気持ちのいい話である

話半分で全部理解して

その上で笑ってくれたのだ!


もちろん2度と無いようにしようと反省はした

普通に怒られるより反省した出来事だった


反対派には

『話は直接つけました』

『社内的なことを考えると良くないので、これ以上は騒がないようにしてくださいね』


ワンピースでいうなら

ドン!

とデッカク書かれているところだろう


電話口で

眼鏡をかけた出っ歯の部長が

派手なネクタイとそろばんを震わせているのがわかった・・・(そろばんは無いけどね・・・)


『今月と来月の売り上げを見ててください それでかえしますから』

と電話を切った


電話を切った後

部屋で小躍りをした


さて

本気で仕事に気合を入れよう

と思ってるが

次はどこに行こうかとも考えている・・・・