みなさん、嫌というほどご存知でしょうが、K氏の卒業を祝して大阪に4日間滞在いたしました。


出発の朝、掃除したり荷物をまとめたりしていると、蘭丸は何かを感づいた模様。

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私が別の部屋へ行くと不安そうについてくる。

ととと…。
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ととととと…。
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急ぎすぎて、変な体型になってるけど。
どこにいくの?と言ってるよう。

そんな蘭丸を冷たく突き放してやってきました、秋田空港。

また、プロペラ機か…。
ちゃんと飛びますように。
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南アルプス山脈上空を爽やかに飛び越え、
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あっという間に大阪やないの~。

なぜかA璃さんとはいつももんじゃ焼き食べ放題を食べるハメになる。
これも運命なのね。
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店へ入り、おネイサンに「二人です」と話していると、横から何やらすごい熱気が!

見ると見たこともない数のC国人ご一行さま。
肘で私を押しのけながら、会話に割り込み、私の前にも割り込んで来る。

いいぞ。それでこそC国人だ。
後でネタにしてやろう。


大量のC国人が店内を走り回っているのを横目に、おとなしい日本人は、もくもくともんじゃ焼きを食べ続ける。

う~ん。風流ですな。

おや、デブのC国人小学生が、ズボンをあげながらトイレからでてきたやん。
気にしない、気にしない。

C国人小学生に負けない位、すっかりデブになったA璃さんと私は、満足して店を後にしたのであった。

大阪はすっかり春なのですね。
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なんてことでしょう。
私の住む街は、今だ雪が降り続いているというのに。

同じ日本なんだから、みんな足並みを揃えてほしいものだ。

ハタチをとっくに越えていながら、マイメロ好きという痛いA璃さんに付き合ってサンリオショップへ。
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実はA璃さんに付き合うのは嫌じゃない。

渋谷109は、ちょっとごめんだったけど。

この時だって、店内を見下ろすように立っている巨大な木の、穴の中で遊びたいと思ったくらいだ。

痛いのはA璃さんではなく私の方かもね。

そんなこんなで終わった一日目。
明日はいよいよK氏の卒業式。
早起きして大好きな和服で行く!ことを誓い、美しい寝顔で眠りについたのであった。

to be continued

アサーティブネスの考え方について


A海さんから質問をいただきましたので


ここで答えたいと思います。







ふゆこ物語



アサーティブネスは「平和的解決をめざす」ものではありません。


結果そうなることもありますが、


逆に、縁が切れてしまうこともあります。


ただし、どのような結果になっても


その結果は自分の責任として引き受けます。




コメントに「感情が先に出る」とありましたが、


それはとても自然なことで、むしろアサーティブネスでは大切にします。





動物だって危険や恐怖を感じたとき、感情(動物の場合、攻撃や逃避)をあらわにします。






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ところが社会や人間関係が複雑になってきている高等な人間の場合では、


そういった対処法だけでは円滑にすすみません。





怒りをあらわにして収まることもありますが、


これはアサーティブネス流に言えば


相手を傷つけてしまったことになります。


その後の人間関係が悪化したり、社会生活上不都合がでてきたりもします。


また、自分自身も後味の悪い思いを残したりします。





そこで感情を抑えるなどの技を駆使するのですが、


これが昨今心の病がよく言われるようになってきたことからもわかるように


精神衛生上たいへんよろしくありません。


アサーティブネス流に言えば


こちらは自分を傷つけてしまっているのです。








厳密にいうとちがうのですが、


自分も相手も傷つかない方法がアサーティブネスといったところでしょうか?


(実際には傷つけてしまったり、傷ついたりもしますが)





ふゆこ物語 ふゆこ物語 ふゆこ物語



感情が発生したときに、自分がどうしたいのかを見極めるのです。


それはその感情の根本的なところだからです。





ふゆこ物語




駐車場のおっさんが素手で耳をほじっていて、


その手でA海さんの自転車にさわったので


あなたは怒りの感情を持ちました。





あなたにとって一番大切なことは何でしょうか?


1.怒りをぶつけること。


2.おっさんを威嚇すること。


3.おっさんに耳をほじるな、ということ。


4.自転車に触ってほしくないということ。





1.ただ単に怒りをぶつけたところで、一時的にストレスを発散したように見えますが


問題は解決しません。


このことを思い出すたび、あなたの心のなかには怒りの感情が渦巻くことでしょう。


また、後味の悪さが残る場合もあります。


おっさんの恨みを買うこともあります。




2.おっさんをにらむなどして威嚇しても、


当のおっさんがなんでにらまれているのか分からないのでは、あなたの気持ちがまったく伝わりません。




3.見ず知らずのおっさんに、耳ほじりの習慣をなくさせることなど


第三者のあなたにはできません。


あなたにもあなたの癖があるように、


おっさんにもおっさんの習慣があることを認めなければならないでしょう。





あなたが見たとき、おっさんはすでに耳をほじっていましたね。


もうこの事実は起きてしまって、変えることはできません。


その時点からあなたができることはなんでしょう。





ふゆこ物語



さて、どうしましょうか?


その手で自転車に触ってほしくない、ということなのではないでしょうか?





あなたが一番すっきりするのは、


おっさんにうまく「自転車にさわらないでもらいたい」ということを伝えて


おっさんにその願いが聞き届けられることなのではないでしょうか?





おっさんが「耳をほじった手で、この人の自転車にはさわらないでおこう」と思って行動してくれることが期待される結果なのです。





まずおっさんに、あなたの願いを納得できる形で受け入れてもらわなければ


このような結果にはなりませんね。




ふゆこ物語 ふゆこ物語 ふゆこ物語 ふゆこ物語




アサーティブネスではこのような思考法をたどります。


考え方がなんとなくでも分かっていただけたでしょうか?





アサーティブネスの基本の柱、というものがあります。


1.誠実であるということ


2.率直であるということ


3.伝える相手と自分は対等の立場をとるということ


4.そうした結果はだれのせいでもなく自己の責任として受け入れるということ





アサーティブネスをいくら勉強していても、


日々実践しているわけではありません。


問題に対処するときも


アサーティブネスを選ばない、という選択肢もあるのです。





人間ですから


感情にまかせてわめきちらしたっていいんです。


でもその結果は自己責任ですけどね。





以上、長くなりました。


わからないこととかあれば、また質問ください。