この冬の寒さで葉を全部落としてしまい、
一本の枯れ木のようになってしまったアルテシマゴムの木さん。

二か月ほど前は、
こんなに元気だったのに。

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遠方よりお嫁入りしたときの、
私の付き人だったので残念至極。

それでも捨てる気にはなれなくて
大切にしていたのです。

そうしたら、なんとしたこと!
ハゲの木肌にポツポツと新しい命の芽が!


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わたくしは感動いたしました。
辛い冬に耐えきれず、
何もかも無くし、
それでも生きていこうとするその健気さは
人が学ばなければならない姿そのものではありませんか。

デキモノみたいな粒だけど、
数日もすれば、ほらこの通りキラキラ

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今ではあちこちに葉っぱをつけるようになりました。

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思いあるところに道は通ずる。
人生はいいことばかりはありません。
うまくいかない時こそ
希望や愛を心の栄養にして
来るべき春を待っていよう。

そんなことを考えた北国の一日でした。

話は変わりますが、
この観葉植物に見覚えありますか?


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これはシェフレラホンコンといって
花火のように放射線状に葉を伸ばしていきます。

約10年前、
A海さんが机の上に置いていた、
100均の小さな小さな観葉植物さんですよ。

蘭丸のかじり攻撃にもめげず、
今では30㎝足らずの大きさに成長いたしました。

わたくしは、この観葉植物を
「ホンコン・A海」と名付けました。
ちょっとヤバい感染症みたいですが気にしない。


このホンコンさんのように、
A海さんの未来も気がつけばいつのまにか大きく発展していることでしょう。

…とかいって、枯らしてしもたらゴメンなさい。

iPhoneからの投稿
スーパーA(仮名)。
ここにはS氏と時々買い物にくる。

S氏によると、この辺りは地域柄お上品でないらしい。
まあ、O市よりましかもね、と思いつつやって参りました。

何故って、ここには私の大好きな超高級コーンフレークがあるのです。

これがそれ。
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高そうでしょ?
下々のあなたたちが、お目にかかったことのない、超ウルトラ高級コーンフレークなんですものキラキラキラキラ

近所にはどこにも売ってないの。
だから品がよくても悪くても、ここなの。



あったあった♪
あーでも、残り6つのみ。

消費期限を見てみると、
二週間後でお陀仏の運命。
数箱欲しかったが、食べる前に期限が切れてしまう可能性大である。

は~ん、なるほど。
陳列棚が寂しくなっているのに補充をしていないのは、
期限間近だから早く売ってしまいたい訳か。

てなわけで、大阪のおばちゃんな私は、隣で品出しをしていたお兄ちゃんに、ちょっと恥ずかしそうに聞いてみた。

あのう~、これ、期限が近いみたいなんですけど、安くなりませんか?

これは、値切っているのではなく、
安いのなら期限切れのリスクをおかしてでも買いますよ、
でも、これが通常の値段なら買いません、と言う意味。

そしてその場合は期限間近でない商品があるのなら(たぶん倉庫にあるはず)
そっちを売っていただけませんかと聞きたかった。
(当分買いにこれないため)

にーちゃんは、やる気なさそうに私から高級コーンフレークの箱を奪い、
ずてずてと気だるそうに店の奥へ消えて行った。

そしてだいぶ待たされていたので、
もういいや、帰ろ、と思ったとき、
再びゆっくりゆっくり現れて、
ほら、と言うようにポンと私に箱を渡した。

この間にーちゃんはずっと無言&仏頂面。

渡されたその箱を見ると20円位値引きされたシールが貼ってあった。

なんだ、その態度。
負けりゃいいんだろ?みたいなその態度。

腹立つわ~!
A田県の店はどこも腹立つけど、
ここも期待通りに腹立つわ~!!

もうアサーティブなんて関係ねぇ!
おい!ゴルぁ!待て、兄ちゃん!
なんや、その態度は!

人のこと貧乏人みたいに扱いおって。
失礼極まりないぞ。
いらんわ。20円なんか。

大体安くなるのかならないのかを聞きたかっただけやわ。
ならんのやったら、新しい日付のものがあるのか、ないのかという次の質問があったんや。
客の話を聞こうともしない!
顔は無愛想でぶさいく!

大体客からの問い合わせには機敏に反応しろ。
走れー!


などなど、接客業のなんたるかをこの兄ちゃんに説いてやろうかと意気込んだが、
隣には師匠S氏がチンとこの様子をご覧になっている。

私は何のためらいもなく文句を言うのを辞めました。

何故って、私はいまだにこの方の前ではネコを百匹位かぶっているのですけど、何か?

嫌だわ。
未熟な人間がいたわ。
ほほほほ、と笑って去ったのでした。