とけいのじかん5
ι(´Д`υ)アツィー
今年の夏はパッとしない天気ばかり続いていた。
「冷夏だね。夏らしくないね~」なんていらぬ心配をしていたら、突然、暑い日がはじまる。
「夏らしくていいじゃない」と余裕をこいていたのは1日か2日で、やっぱり暑いのは身体にこたえる。
それでも北海道の暑さはたかが知れている。
おまけに私の住んでいるのはド田舎だから、夕暮れになると山から吹き下ろす風がけっこう冷たいので熱帯夜になることは滅多にない。
何だかんだ言っても田舎は住みやすい。
こんな暑い日も美少女に癒されませう。
ちなみに一応、時計ブログなので久しぶりに時計の話も書いておこう。
こう暑くて汗をかくと古時計はうっかり使えない。
汗が裏蓋の隙間(すきま)なんかに染みると腐食の原因になるからだ。
実際に、そういう個体もいくつかある。
そんなわけで夏はやっぱり現行モデルがいい。
最近、このセイコー5ばっかり使っている。
セイコー5といえば、廉価で丈夫で信頼性の高い国産自動巻きの決定版だが、このモデルはその中でも完成度の高いものの一つだろう。
しかし、ケースやベゼルのポリッシュ仕上げは、よく見ると均一に磨きあげられていない。
素人目にも凹凸のあるのが分かる。
巻きベルトも横から見るとすき間が目立つ。
シースルーバックのガラス越しに見えるムーブメントもいかにも普及機だ。
値段相応の腕時計に違いない。
しかし、これが何とも使いやすいのである。
大きさや重さのバランスが私の手首に調度いいからだ。
何より隠れリューズと呼ばれているタイプだから、リューズが手首に当たって痛い思いをすることは全くない。
見た目にも余計な突起物がないデザインは完成度の高さを感じさせる。
問題は、こういう何のステータスシンボルにもならない廉価版の普及機を腕に巻いて引け目を感じるかどうかだろう。
それも最近は、どうでもよくなった。
ただの自意識過剰だと思うようになったからだ。
自分が思うほど世間の人々は他人の腕時計なんて気にしていないものである。
(* ̄- ̄)ふ~ん



