眼鏡と時計 | 本日モ晴天ナリ (とけいのじかん)

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趣味のイラストを添えて、風の向くまま気の向くままに、思いついたことを書いていきます。

 
とけいのじかん4
 
眼鏡と時計
 
眼鏡と時計は相性がいい。
なぜか知らないが眼鏡と時計は同じお店で仲良く一緒に販売されてきた。
最近は、眼鏡は眼鏡、時計は時計と、
それぞれ専門店で販売されるようになってきている。
町の時計店は、どんどん店仕舞いしているから、
いずれはセットで販売される時代も終わるのだろう。
そのうち若い人に「時計と眼鏡は昔いっしょに売られていたんだよ」と話したら
「へ~」とか「ウソ~」とか言われるようになるかもしれない。
 
ところで、
私は最近まで眼鏡と腕時計に、ほとんど縁が無かった。
腕時計にはとんと興味が無かったし、
目の良いのは取り柄の一つで、車の運転用に安いサングラスを買うことはあっても
眼鏡の必要はまったくなかったからだ。
いよいよ老眼が進んで、ひどく目が疲れるようになってから、
はじめて自分用に眼鏡(リーディンググラス)をつくった。
そんなわけだから唐〇ユミさんのように
“メガネを外した顔をお見せするのは、
下着を外すのと同じくらい恥ずかしいのです。”
という感覚はさっぱり分からない。
この間、免許証の書き換えに行ったとき、
うっかり眼鏡をかけたまま写真を撮ってしまい、
できあがった免許証を見て何だか妙な感じがした。
今でもメガネをかけたほうが楽なのでかけているが、
別にかけなくても困るというほどのことはない。
たまに眼鏡を忘れて出掛けるが平気の平左である。
 
腕時計も長いあいだ仕事で仕方なく着けることはあっても
普段は外していたくらいだから、
赤瀬川氏のように“たまに腕時計を忘れて町へ出てきた時など、
どうも落ち着かない。腕が全裸のような感じがする。”
という感覚もよくわからない。
私の場合は懐中時計をポケットに忍ばせて出歩くこともあるから、
必ずしも外出時に腕時計をするということはないからかもしれない。
 
そういえば腕時計も人によっては夜寝る時も身に着けているらしい。
何度かブログや商品レビューでそんな話を見かけたことがある。
私も何回かチャレンジしてみたが、
どうにも落ち着かなくて1~2時間もすると外してしまう。
猫を飼う前は枕もとに置いていたが今はオモチャにされたらかなわないので、
ちゃんと机の飾り棚にならべて寝ている。
しかも、いつの間にか目覚まし時計が壊れてしまったのだけれど、
ケイタイのアラーム機能で代用できるので買い替えていない。
そんなわけで腕時計は山ほどあるのに、
夜中に目が覚めて時刻を確認するときはケイタイを見ていたりする。
なんのために高い腕時計を買い集めたのか、よく分からない気もするが、
自分自身では、それはそれ、これはこれ、
その時々に一番便利なものを使い分けているつもりでいる。
 
先日、金持ちと天才の考えることはよく分からないと書いた。
私はしがない庶民で凡人だが、よく考えてみれば、
時計に興味のない健常者の人からすれば同じくらい理解に苦しむことかもしれない。
それとも同じ時計マニアの間でも意見が分かれるのだろうか?
いずれにしても、
自分も含めて、つくづく人間とは不思議な生き物だと思う。
(?_?)
 
イメージ 1
 

帰ってきたユミさん
 
時計怪人 カメレオン・ミル 登場!
Σ(・ω・ノ)ノ!

イメージ 2
 
仲良きことは美しきかな…。
Σ( ̄□ ̄|||)

イメージ 3
 
こうして、
時計店のユミさんの迫力の前に、
あえなく地獄の軍団の野望は潰えたのであった。
チャンチャン♬
(^^
 

余談だが、 
奇しくも歴史的な南北首脳会談が行われている。
もちろん課題は山積しているし今後も紆余曲折が予想される。
予断を許さない状況に変わりはない。
しかし、とにかく長いあいだ分断されていた両国が、
終戦にむけて歩み寄ることができただけでも素晴らしいことだ。
それは東アジアの平和と繁栄に大きな影響をもたらすだろう。
(o)/!