いとも簡単にセミナー集客する非王道的な方法とは? | 補助金を確実にGETする真の事業計画策定法

補助金を確実にGETする真の事業計画策定法

認定支援機関・行政書士・慶應MBA。お客様の資金調達支援に日々奔走中!補助金の最新情報や確実に採択されるお役立ち情報メルマガはコチラからご登録ください! https://bit.ly/2APBSMl


おはようございます。



お盆明けの今日、
東京では朝からシトシトと
雨が降っていますね。



夏休み明けのサラリーマンは
ただでさえ憂鬱な中、
雨がシトシトはダブルパンチかも
しれないですね 笑



さて



セミナーの目的次第
ではありますが



集客が
比較的容易なのは、
セミナー講師を他者にお願いして
開催する方法です。



ただ
セミナー講師をお願いするのは
自分が心からおすすめしたいサービスを
提供できる人に限ります。



では何故その場合、
セミナーへの集客が簡単なのか?



他者を紹介することは
心理的ハードルが低いことに加え



自分自身が満足できる
サービスであれば
人にもおすすめしやすいからです。



そのサービスのどこに
自分は惹かれているのか?



そのサービスを利用してみて
どのような効果・効能が
あったのか?



そのサービスで
自分のどのような問題が
解決したのか?



など



セミナー集客のための
セールスレターも
書きやすいものとなります。



プロのコピーライターであれば
わかりませんが、


我々素人は
でっちあげのセールスレターを
書くと妙に疲れます。



仮になんとか
でっちあげたとしても
「仏作って魂入れず 」に
なりやすいです。



「仏作って魂入れず 」は
骨折って成し遂げながら
肝心な点を欠いていることの例えですが



セールスレターにおいても
どんなに良い言葉遣いが
思い浮かんでも



「でっちあげ」は
なぜか迫力不足となります。



そのサービスを
本当はよく思っていなかったりすると
そのことが読み手に不思議と
伝わってしまうのです。



餅は餅屋です。



自分で
何もかもやろうとせず、
時に力がある相手と
適切なコラボを行うことも
検討する。



セミナー集客を成功させるために
欠かせない選択肢のひとつと言えるでしょう。