有害なアマルガムについての情報 | 推し活をサイコーに楽しむ!~推し活占い&メモリーオイル〜

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魂の喜びを受け取るシータヒーラーのわかこです。
 


本日、歯に詰めていたアマルガムをすべて取り外してもらいました。

身体に有害と言われているアマルガムですが、私の場合は最後の1つを取り外してもらったら、歯を食いしばる癖がほとんどなくなりました。

また、顔のむくみも改善されて少し顔が小さくなりました。

筋肉も先にアマルガムを外した左半身は緩んできていて、今日アマルガムを外した右半身は筋肉が張りやすかったです。

右半身の筋肉の張りは若干解れてきています。

今日外したばかりなので、これからアマルガムの影響がさらに取れていくと思います。


シータヒーリングのインチュイティブアナトミーセミナー(直観的解剖学)でもアマルガムの影響の話や、除去を推奨する旨を聞きますが、実際に体験してその理由がわかりました。

シータヒーリングでは重金属の影響も解放していくこともできますが、物理的に肉体から重金属を外すことの影響はとても大きいです。

原因不明の体調不良に悩まされている方、なかなかヒーリングが効かないと思う方、アマルガムを歯から外すことを本当に推奨します。

どうしてそこまで推奨するか、アマルガムについてのことを書きますね。

 

 

アマルガムとは

アマルガムとは正式名称が「歯科用水銀アマルガム」といいます。

虫歯治療や歯の土台に使用され、充填される歯科材料です。

アマルガム

50%の水銀と銀(35%)、スズ(9%)、銅(6%)、少々の亜鉛などの粉を混ぜ合わせ、練って作られた合金です。

このうち水銀とスズは体に悪影響を及ぼす重金属です。

この水銀アマルガムは100年以上も世界中の歯科医院で使用され、日本でも国が認めて70年程、何の疑いも無く使われてきました。

現在、欧米の一部では使用が禁止されていますが、日本ではまだ使用している歯科医院もあるといわれています。

そして、この危険性については歯科医師や医師も知らせておらず、もちろん一般の人々も知らず、厚生労働省も何の対策もしていないのが現状です。

1970年代~80年代に多く用いられていた保険治療の適用材料だったため、30代以上の虫歯治療経験者の口の中にはアマルガムが入っている可能性がかなり高いです。


アマルガム/水銀の有害性

アマルガムには、50%の水銀が含まれています。

水銀は強力な神経毒ですから、体内に取り込まれることで身体にさまざまな悪影響を及ぼしてしまうのです。

体内で貯蓄が進むことで、将来的には多発性硬化症やアルツハイマー、パーキンソンなどの原因となることもあります。

アマルガムは、25℃以上で沸騰します。

そのため、口の中に入っているアマルガムは、熱い飲み物を飲んだ時や、食べ物の咀嚼によって沸騰し、蒸気が放出されます。

その蒸気が少しずつ体内に入り込んでいきますから、お口の中のアマルガムを放置する期間が長いほど、体内に水銀が吸収されているということになるのです。

水銀の影響で妊娠しにくくなったり、妊娠した子供にへその緒を通して水銀が送られてしまい、胎児に悪影響を及ぼす可能性もあります。


アマルガムによって引き起こされる症状一例

頭痛、強い疲労感、腹痛、胃腸障害、拒食、過食、しびれ、麻痺、筋力低下、痙攣発作、うつ、精神症状悪化、視力・聴力・味覚低下、皮膚症状、原因不明の関節・筋肉の痛み、記憶力低下、言語障害


水銀の思考パターン及び引き起こされやすい問題

「偽りの信頼」「信頼しすぎる」「他人に裏切られる」

また、水銀やアマルガムが体内にあると喜びを感じにくくなるそうです。


アマルガムについて調べ直しましたが、こうして文字に起こすと「もっと早くアマルガムを除去しておけばよかったな」と後悔します(苦笑)

私はうつ病や社会不安障害を発症したこともありますし、原因不明のアレルギーも発症したこともあります。

上記のものはすべて完治しておりますが、原因不明のアレルギーはシータヒーリングを併用して完治しました。

過去のあれこれ起きたことがアマルガムの影響が大きかったのかも…と思い当たることが出てきています。


できたら自費治療にして、患者も施術する医師や歯科衛生士も完全防御してアマルガム除去をすることを私はお勧めします。

私は保険適用でアマルガムを除去することになりましたが、今日アマルガムを外してもらうときに取れたアマルガムのカケラがのどに入りそうになって、あわててうがいをさせてもらいました。

さすがに水銀など入っている金属を飲み込みたくない(苦笑)

自費治療だと、除去したアマルガムが口の中に入らないようにラバーカバーをしてくれるのと、病院によっては重金属を輩出するキレーション点滴を一緒にしてくれます。

自費治療の場合、アマルガムを除去するのに1本につき1万円以上の費用がかかります。

保険適用だと普通に虫歯の治療をするように削ってアマルガムを外していくので、今日の私みたいな削った破片を飲み込みそうになることが起こるかもしれません。


上の方にも書きましたが、シータヒーリングで水銀などの影響を手放すことができますので、アマルガム除去と併用してアマルガムの影響を手放したい旨をご相談ください。

外す前でもご相談や影響を手放すセッションを承ることもできます。

 

 

 

 

 


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